※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ミルクを嫌がります・・お勧めの哺乳瓶はありますか?)
ミルクを嫌がります・・お勧めの哺乳瓶はありますか?
このQ&Aのポイント
2か月半の娘が混合で育てていますが、ミルクを足さないとやっていけない状況です。
娘は哺乳瓶を見ると暴れて泣いてしまい、無理強いをすると飲むことができますが、辛い日々が続いています。
産婦人科や小児科でも相談しましたが一過性のものと判断されています。どうすればいいでしょうか?
ミルクを嫌がります・・お勧めの哺乳瓶はありますか?
ミルクを嫌がります・・お勧めの哺乳瓶はありますか?
2か月半の娘がいます。
混合で育てていますが、母乳の量は3時間を開ければ一回10~40CC出ます。
ミルクを足さないとやっていけないのですが、3週間前から嫌がるようになりました。
哺乳瓶を見たとたんに暴れて泣くのでどうしようもありません。
それでも無理強いをしたり乳首の穴を大きくしたら一回に30~60ccを飲めるようになりました。
一日の哺乳量は540~640ccです。体重の増えは一日に10~20gです。
産婦人科や小児科でも相談しましたが一過性のものだという判断でした。
上の子が全く一緒の様な状態で現在4歳で12キロです。
食事は毎回泣きながら食べています。(1時間半~2時間かかります)
3歳までおやつや果物ですら嫌って、自分で持って食べることはありませんでした。
下の子もそうかと思うと毎日涙が止まりません。
本当に今まで苦労したし辛かったので(病院で食べさせていないのか?と疑われたこともありました。)
哺乳瓶は現在母乳実感です。試したのはヌーク(4種類の乳首)ビーンスターク、チュチュベビーです。
二人目を出産前、次の子はきっとゴクゴク飲んで大きく育ってくれるとばかり思っていました。
下の子はまだ赤ちゃんですが、きっと自分の手料理を喜んで食べてくれるような子だろうと思っていました。
本当に毎日辛いです。夜中は目覚ましをかけて2時間半起きに授乳をしていますが、体力というより精神面でくたくたです。
自分に限界を感じています。
どんな事でも構いません。知恵をお貸しください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 お返事が遅くなって大変申し訳ありません。 何度も読ませて頂きながら涙が溢れてきました。 ここ数日は気が狂う思いで、現実を受け止められず、前を向くことができませんでした。 しかし、 >少量でもそのすべてを栄養として吸収する胃腸を持っているのかも。 >上のお子さんも、体重は少なめだけど元気なんですよね。 やっぱりそれが「答え」なんだと思いますよ。 これが答えなんだと決めました。 痩せて行くこどもを見て行くことも辛いですが、6156252さんが仰るように周りの評価も大変気になっていました。 上の子のかかりつけの小児科にはもう行きたくないとか、検診が怖いなどと思って、夫にも「転勤願を出せないの?どこか遠くに行きたい。外国でも良いから、誰も知らないところに行きたい」と訳のわからない事を言ってしまいました。 夫は「もういい加減しろ!諦めろ!お前のこどもなんだから受け止めてあげろ!」と言っていました。 >「だって、どんなにがんばっても食べないんだもん。こういう子なのは私のせいじゃないわ、この子の個性よ」って開き直るくらい、適当に不真面目にやるほうがいいと思いますよ。 ありがとうございます。開き直りってとても大事だと感じました。 今朝も相変わらず飲みが悪いのですが、「はいはい、飲みたくないのね?じゃああげないよ~」と言ってベッドに寝かせたら、何だか心が軽かったです。 今までの私だったら、どうしよう!また飲まない!とイライラしていたと思います。 >育てているのは、予想通りにはいかない「人間」ですから、数値で表されるものばかりではないのにね。 本当にそう思います。母子手帳は母子の健康を守る為にあると思うのですが、『この成長曲線の中には94%のこどもが入ります』なんて書いてあると、私みたいな母親にはとても負担です。 でもそれも必要があって書いてあるのでしょうから、私がこどもたちをどう受け止めて子育てをしていくかが肝心なんだと思いました。 >大事なことは全部、赤ちゃんと上のお子さんが全身で教えてくれていると思いますよ。 ありがとうございます。本当に涙があふれてきます。下の子が飲まない事で上の子に八つ当たりをしてしまっていたのですが、娘はそれを分かってるんです。 だからそんな私を見て笑わそうと励ましたくれたり、下の子の目の前で哺乳瓶で飲む真似をして「ミルクおいしいよ~お姉ちゃんもこんなに飲んでるよ~」と言ってくれるんです。 そんな優しいわが子をなぜ受け入れてあげれなかったんだろうと反省しました。 hotkarinさんのご回答は永久保存版です。本当にありがとうございました。 これからも大変な事があるかもしれませんが、何度もこの文章を読んでは自分を鼓舞していこうと思います。本当にありがとうございました!