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履歴書に書く志望動機
この時勢、俺のようにブラック企業に引っかかるなり、勤務先の倒産のような比較的穏当な状況であれ転職・再(再々…(略))就職に伴い履歴書を書く機会も多いでしょうが、多くの事例においては突き詰めれば結局は 「生活するにも金がいる、それには何がしかの職に就くのが一般的で、それが自分の妥協しえる賃金・自宅からの遠さとか、内容が『とりあえずながらででも業務遂行できそうか』とか」、 そういう理由に集約・帰結するだろうと確信しますが、志望動機は結局は上記のものに大抵なりそうなのをあーだこーだ考えて文をこねくり回し心にも無いことでも書かざる得ないのは、 「自己啓発セミナー」に似てるような気もします。 「志望動機を文面として完成させるのが苦手で厄介」という同士の方々はどういう風に感じますか?
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- localtombi
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回答No.2
その通りなんですが、社会は「本音と建前」が闊歩しているので、履歴書の志望動機も建前で書いた方が無難という気がします。 “本当は会社のことはこれっぽっちも素晴らしいとは感じていませんが、お金がいいので割り切って応募しました”ということは、書いてはいけません。
- cucumber-y
- ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.1
嘘が平気で書ける『汚い大人』になった自分に気づかされた!と感じたのですが、考えてみれば高校生の頃から平気で嘘を書いてました。 文章書くのは相変わらず苦手です。^^;
質問者
お礼
汚い大人になって久しいものの、志望動機はなんか「私事」のようで、ニコ生で嗤いをとれるコメをブヒブヒとばせてもなかなか筆が進みません。実名と匿名の場の差なんでしょうかねえ
お礼
建前をうまく飾り立てたほうがいい、その通りであるとは当方も存じ上げておる次第であり、日々実践してるのですが建前だけの場合はとにかく、心をこめて書こうとするとどうにもプライバシーを侵害・かつ、「セミナーや座談会への強制参加」を強いられ「告白」させられるかのようでして・・・・