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自衛隊での時刻の呼び方
昔の戦争映画を見ていると、12時を「ひとふたまるまる時」のように言っているのを見るのですが、今の自衛隊でもこのような言い方が使われているのでしょうか? また、海外の軍隊でも、同じように軍隊特有の時刻の読み方があるのでしょうか? 知っている方がいたら教えて下さい。
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正確に言えば、陸自は午後12時を「ひとにいまるまる」で海自は「ひとふたまるまる」といいます。航空は分かりません。ちなみに、午前12時は「にいよんまるまる」といいます。自衛隊は24時間単位で時間をいいます。
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- oktom
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回答No.5
横から失礼します。 私もよく戦争映画を観ますが、時刻の呼び方は前出の皆さんのとおりだと思います。 私は、時刻より方角や、方向の呼び方に魅力を感じるんです。特に、空軍パイロットとナビゲータとの会話、 正面(又は北)を12時、右(又は東)を3時、とかです。なんか専門的で、カッコいいなぁといつも思います 旧日本軍の映画なんかでも、砲兵部隊が、砲身を着弾点に修正する場合なんかに、(方角)ひとふた!(角度)ふたまる!なんて具合に呼称していたように記憶しているのですが。 レスの回答違いな意見ですみません。
質問者
お礼
方角を数字で表すのは、イメージがしやすいんでしょうね。特に戦闘の時などは、聞いてぱっとわからないようじゃ撃たれてしまいますからね。(^^;)
- TOURER_S
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回答No.3
海自でも同じですよ。 表記は1200「ひとふたまるまる」です。
- coco1
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回答No.2
陸上自衛隊でも同様です。「時」は付けませんけどね。海・空は知りませんけど。
- disease
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回答No.1
現在が舞台のマンガ「最終兵器彼女」でもそう言っていたので今でもそうだと思います。
お礼
まとめRESで申し訳ありません。こんなに早く回答がもらえるとは思いませんでした。皆さんどうもありがとうございました。