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子宮頸がんの細胞診
先日不正出血があったので婦人科にいったところ、一応子宮頸がんの検査もしましょうといわれました。 私は男性経験がありません。 それを先生にいうと、気を遣っていただいたのか器具の挿入時にはほとんど痛みはありませんでした。 しかし、子宮の入り口の細胞を取るとき(綿棒かなにかで頚部をこすったとき)、痛みというよりも気持ち悪さというか嫌ーな感じがして、「うー」っと声をだしてしまい、それまでリラックスできていたからだも緊張してしまい、動いてしまいました。 先生も「気持ち悪いよね、でもちょっと我慢してね」といってました。 ネットで調べたら、細胞診のときには、痛かった人もいれば、痛みは全く感じなかったという人もいるようでした。しかし処女の場合は痛かった(できなかったとか)と言う人が多かったです。 細胞採取のときの、この気持ち悪さというのは、私が処女だから気持ち悪いと思ったのでしょうか。たとえば、エッチのときに男性に挿入されたり突かれたりされたら同じような感じがするのでしょうか?
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こんにちは。20歳の看護学生です。私も子宮頸がんの検診を3年くらい受けてます。 処女ではありませんが・・・・。 子宮頸がんの検診はデリケートな部分に綿棒などで細胞を採取するため痛みを感じたり、気持ち悪くなったりします。 私は子宮頸がんの検診ではなく子宮頸管の感染症の検査で気持ち悪くなったことがあります。先生はその時の体調などでも変わってくると言っていました。 note1234さんが性行為の経験がないと言うことて敏感に気持ち悪さを感じてしまったと思います。性行為自体は細胞診よりも強い刺激があるわけですから、性行為の経験があれば細胞診なんてそんなに苦痛ではないと思います。 初めて性行為をしたときは痛みや気持ち悪さを感じましたが今はそうでもありません。 慣れてしまっているだけかもしれないですが・・・・。 気持ち悪さを感じることがオカシイことではないので気にされることはないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり、性行為のほうが細胞診より強い刺激なんですね。だから、「何も感じなかった」という人もいるんですね。 オカシイことではないということがわかって安心しました。