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国の借金。

国自体が借金だらけでも成り立っていると言う事は個人でも借金を恐れなくていいとはならないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.5

国でもギリシャのように借金返済の為に追加融資をしてくれなくなれば破たんします。 個人や企業も同じです。借金を返済するために追加借金をしてもらえなくなれば破たんします。 日本の場合は借金返済の為に新たな借金をしてもらえる状態なのです。 それは新規国債を発行しても買ってくれる個人資産があるからです。 それがなくなれば日本だって破たんするかハイパーインフレにになるかどっちかです。

1234yuyu
質問者

お礼

個人資産がまだあるからですね‼ありがとうございます。

その他の回答 (4)

  • wakko777
  • ベストアンサー率22% (1067/4682)
回答No.4

国の借金が成り立ってるのは、国民の貯蓄を担保にしているからです。 いざとなれば、国民の貯蓄を借金返済にあてます。 そうすれば、国がつぶれることはありません。 でも、個人の借金は担保がないのがほとんどですよね? なんで、簡単に破綻してしまいます。

1234yuyu
質問者

お礼

国と個人の違いが分かりました。ありがとうございます。

回答No.3

個人も、企業も、国も、いくら借金をしても「お金を貸してくれる人がいる限り」破綻はありません。 お金を貸してくれる人がいなくなり、返してくれと言われ、返せなくなる時が破綻なのです。 東京電力も大赤字なのになぜか破綻しませんよね。まだ銀行が貸してくれるからです。 日本はもう少しだけ借金(国債発行)ができそうですね。 ギリシャは国債の買い手がつかなくなり、借金が返せなくなりました。 通常個人は無担保では400万円ぐらいしか借りれませんが、そこまでは自転車操業ができます。 思い切ってそこまで借りてみるのはいかがですか。

noname#147353
noname#147353
回答No.2

個人のキャッシュフローが― 収入40万円 支出80万円 借金1000万円 これでは、破綻の可能性が高いです。 しかし、国には、個人の意思に係わらず課税できる課税権と自国の通貨や貨幣を発行できる貨幣発行権があります。 1.円建ての日本国債をチャラにする。 2.所得税などを100%にする。 3.貨幣を発行したものを渡す。 などで借金を大幅に減らす或いは、チャラにできます。但し、どれも問題はありますが… つまり、国の借金と個人の借金は同じではないため、借金することはなるべく避けるべきです。

  • yoshi20a
  • ベストアンサー率20% (470/2291)
回答No.1

なりません。 返済の方法が違います。

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