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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:在来浴室のリフォーム時のコンクリート撤去について)

在来浴室リフォーム時のコンクリート撤去について

このQ&Aのポイント
  • 在来浴室のリフォーム時におけるコンクリート撤去について詳しく教えてください
  • 在来浴室のコンクリート撤去には何を考慮するべきでしょうか?
  • 浴室の下にはべた基礎が存在しないのか、リフォームによって撤去されるのかを教えてください

質問者が選んだベストアンサー

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  • kei1966
  • ベストアンサー率46% (1033/2245)
回答No.2

先の回答者さんのとおりお宅の基礎はべた基礎で無い可能性が高いです。 べた基礎であれば鉄筋が周りの立ち上がり部分とつながっていて切り取った断面があれば鉄筋の断面が見えるはずです。それに気づかれないということはべた基礎では無いと思います。 べた基礎で在来のお風呂を作る際も、べた基礎の底盤の高さの変更をしたとしても抜くことはありませんから。 他のお部屋の床下がもしコンクリートでも、鉄筋が入っている可能性は低く、防湿用のコンクリートであると思います。 在来のお風呂は土の上ですので、今回はコンクリートを流して、防湿措置とユニットバスを荷重を均等に水平に設定できるようにしてもらい設置すればよいでしょう。ユニットバスの足の部分だけにコンクリート版をおいてという工法もあるようですが、床下の防湿のために防湿フィルムとコンクリートを全面に打つようにお願いしたほうがよいと思います。(契約内容と違えば追加工事費が必要です)

momohacchi
質問者

お礼

早速ご回答頂きまして、誠にありがとうございました。 ご指摘頂きましたことをよく考えてみると、今までべた基礎と思い込んでいたのは実は「防湿用コンクリート」だなあと思いました。 それであれば、つじつまも会う気がしますので、納得感があります。 その後の工事の進め方も、ご指摘通りの進め方でした。 これで安心いたしました。ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • hgpapa
  • ベストアンサー率29% (90/301)
回答No.3

ベタなのか、そうで無いのかは見ていなので、コメントは差し控えさしていただきます。 ユニットバスは、通常6本から8本程度の金属製の足(14ミリぐらいのアジャスターボルトですが)が付いていて、 ユニットバスを支えています。 従って、この足で、300キロからなる重さを支えなければいけませんので、 一般的には、土間には(土面)新たにコンクリートを流して床を作りユニットバスを据え付けすると思います、 確かに、ユニットバスの足の部分だけ基礎ブロックを作るという方法もありますが、それですと、土(土盤)がかなりしっかり していないと後でユニットバスが歪んできたりしますので、普通はあまりしませんね。 それと、床のコンクリートを撤去したのは、おそらく、 排水管の位置が変わるので接続しなおすため(コンクリートから排水が立ちあがっている場合) 若しくは、今度付けるユニットバスの据え付け高さが合わなかったからだと思います。

momohacchi
質問者

お礼

ご回答頂きましてありがとうございました。 なんとなく安心できるようになりました。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.1

ユニットバスは同じ商品で、1F用と、2F用の、床から下の寸法が違う物があります。 ベタ基礎であれば、浴室の下にも丈夫な基礎があり、これを壊すことなく普通は取り付けできます。 土面まで撤去しているのでしたら、貴方のお家はベタ基礎でない可能性のほうが高いです。 もしベタ基礎であったのを壊した場合、たくさんの鉄筋を切断しているのですぐ判ります。

momohacchi
質問者

お礼

さっそくご回答いただきありがとうございます。 鉄筋を切った痕跡はありませんでした。