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ピーアール・ダイレクトの勧誘に違法性は?

自宅マンションです。 夜7時半にインターホンがなり、出てみるとひとりの若い男。 「プロバイダ料金確認のために来ました」という。 勧誘だと思いこちらが「ウチは結構です」というと「何が結構なのでしょうか…?」と訪ねてきたので、話を聞くことにした。 「住人の方から高いという声があったので安くさせてもらってる」(虚偽と思われる) 「NTTとKDDIが一緒に仕事をする事になった」 「このマンションの工事に伴って同時に行っています」(この期間、外壁塗装中だった) 「KDDI関係社員は社割等あるので安くできない。お客様はKDDI社員さんですか?」 <No> 「それじゃお安くなります」(後の確認でウチでは逆に高くなった) 「それで通信速度も速くなります」 「お客様は安くなる対象の確認ができました」 「サインだけ頂きに来ました」 ■どうやってウチを調べた? 「マンション回線のNTTの工事を下で調べさせていただいた」(虚偽:管理人に確認) 「16階から順に訪れています」 ■いきなりインターホン押してサインくれというのは変じゃないか? 「下の掲示板で告知しているはずですがご覧にならなかったですか?」(虚偽:そんなの無かった) 「サインしていただければそれで結構ですので」 あまりにも怪しいので「いきなりサインはできない。独自に調べて後でこっちから連絡する」と言い、一通りの資料と名刺を半ば奪うような形でもらい、その場を引き取ってもらった。 部屋へ戻り、資料を見てみるとただのプロバイダ契約申込書(So-net光マンションタイプ)でした。名刺にかかれたピーアール・ダイレクトという会社を調べると悪評が目立ちます。(株)ピーアール・ダイレクトが設立した3年前から同じ手口のようです。 本来ですと「プロバイダを移行しませんか?」という勧誘をまるで「自動で切り替わる」「説明だけしにきた」「その確認のサインをもらいに来た」と勘違いするような言い回しのセールス。 (株)ピーアール・ダイレクトの詐欺みたいなこのやり方、違法性はないのでしょうか? 違法性有りならばマンション全体で勘違いされてサインした住人が心配です。 クーリングオフを促したいと思います。

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回答No.1

うちにもきたことがあります。母が騙されてサインしたので、私が後日クーリングオフしました。私個人の意見ですが「詐欺」同然ですね。 マンション事態に許可をとらないと訪問することはできないはずなので、後日確認をしたら「電話やハガキなどで連絡のとれないお客様に対して訪問をしたい」と申請していたらしいです。これも嘘ですね。ピーアールダイレクトから電話やハガキの事前通知なんて来たことないですし。 ネットで調べると【好評】と【悪評】の完全二極化。 好評化しているのはSEOを駆使して自作自演しているピーアールダイレクト側。 悪評化は騙された・騙されそうになったと訴える被害者側。 http://chiebukuro.toremaga.com/dir/detail/q1162012566/ これなんか質問→回答→締切の日時を見ると、自作自演にしか感じない。 偏見かもしれませんが、この時代に学歴不問で求人募集している時点でまともな会社じゃないと思います。 若い社員ばかりみたいで「みんな幸せならそれでいいじゃないか?なにが悪い?」と開き直ってマニュアルどおり洗脳されているみたいですが、本当にそうならこのような悪評は世に蔓延しないはずです。 【ピーアールダイレクト 勧誘】で検索すると山ほど悪評が出てくる。詐欺グループのやることと同じならば、そろそろ社名を変えるかもしれませんね。 困った会社です。

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