※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スピットファイアとハリケーンの違いについて)
スピットファイアとハリケーンの違いについて
このQ&Aのポイント
スピットファイアとハリケーンの違いとは?急降下能力やエンジンの関係に注目してまとめました。
ハリケーンはスピットファイアと同じマリーンエンジンを使用していましたが、なぜ急降下が可能だったのか疑問です。
スピットファイアはキャブレター式のエンジンを使用しており、背面での降下時には急降下が可能であったかについても考えてみましょう。
レシプロ機について色々調べているのですが、スピットファイアとハリケーンの違いについて知りたいのです。
よくスピットファイアは優秀ですが、エンジンは過給器の関係で急降下(他マイナスGが掛かる機動)が駄目だったと聞きます。
(この欠点は後には改良されたそうですが。)
対してハリケーンはスピットファイアより旧式ですが、後に運用を対爆撃機や地上爆撃機として活躍したと聞きました。
そこで疑問に思いました。
1、ハリケーンはスピットファイアと同じマリーンエンジンなのに、ドイツのスツーカみたいに急降下爆撃が出来たのでしょうか?
それとも急降下しなくても戦車等の地上目標は充分破壊できたのでしょうか?
2、それとも実は違うエンジンだったのでしょうか?
だとしたらなぜスピットファイアは何故急降下に弱いエンジンを使っていたのでしょうか?
(馬力とか性能とか総合すれば一概に欠点とか言えないとは思いますが。)
3、スピットファイアのエンジンはキャブレター式と聞きました。
キャブレター式の場合、普通の飛行機と違い降下する時は背面でプラスGをかけて降下と聞きました。
だとすればその方法で急降下は可能だったのでしょうか?
どなたかよろしくお願いします。
お礼
色々と回答ありがとうございます。 だいたいは合っていた様で安心しました。 Wikでも見ましたが、よく小説とかで目の前が真っ赤になると言うのはそういう事だったんですね。 >ちなみに実在のジェットコースターでは最初の坂道を登りきって、降りる瞬間がマイナスGです。 はい、確かにふわっとします。 でも瞬間ではなく降りてしまうまでがそうかと錯覚していました。 ae-1spさんの回答は本当に分かりやすくて助かりました。 2週間を過ぎたので回答を締め切らせていただきますが、どの回答にもベストアンサーを付けたい気持ちです。 ですがそうも行きませんので、締めを飾る意味でこの回答にベストアンサーを付けさせていただきます。 改めて、ありがとうございました。