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本を読むときに心配なのは故意な嘘?
- 以前の経験から嘘をつかれることに疑いを持つようになってしまった
- 最近は参考書や著書の内容が故意に嘘をつかれていないか心配
- 「故意に嘘をついているかどうか」を考えずに本を読む結論に達したが、他の人の認可が欲しい
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質問者が選んだベストアンサー
質問者様、そんなに神経質にならなくて大丈夫ではと思います。 世の中色んな考え方が、あります。 そう理解しては、いかがでしょう。 参考書や本を読んで「本当かな?」と思うのではなく、「そー言う考えもあるんだぁ」とか、 「そーいう解釈もあるんだぁ」とか。 いかがですか? 気持が楽になりませんか? 本でも参考書でも何でも、疑うのではなく、理解するとか信じることの方が楽しいです。 テレビでバラエティーとかドラマ見て、「ありえん」と思いながらも「面白い」とか「楽しい」とか 感じませんか? テレビに映ったその状況を素直に受け入れているから楽しめる訳で、最初っから疑ってかかったら 面白いものも面白くなくなります。 人に対してもそうですが、信じて付き合った方が、楽しいです。 もっと気持を大らかに素直に生活されたらいかがでしょうか。
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いいよ それでいいよ♪ 疑っちゃうんでしょ そう思えば疑わないんでしょ だったらそれでいいし 私もあなたの考え方間違ってないと思う だってお金払って買って貰う本でしょ 嘘なんて書いてそれが元でトラブルになったらどうする? そんな怖いこと出来ないよ♪ 他に何か疑っちゃうことある? 解れば回答するよ
お礼
回答ありがとうございます。
- elegant-orgel
- ベストアンサー率45% (119/261)
だめです=そもそも結論は読書にはでない(比喩が印象に残るか否かだけの)ものです。 >参考書や誰かが書いた著書の中身が故意に嘘をついていないかどうか心配になってきました。 *この恐怖体験(嘘を信じた体験)が。心的フラストレーションとなって着ています。 読書をする時、特に英文は「日英」「英日」これだけでも真逆の記述になることが多いです。 *著書が故意に嘘を書いてる文献ばっかりですよ。週刊誌(おもしろく誇大表現と虚実の連語) 売れるために、読者を喜ばす視点から、記述・展開・作成・出版されます。 *知識が、外れてもいいではないですか・完璧な人格象を描かなくてもいいじゃないですか 考え事をしながら読書をしても、頁(ページ)は進まないはずです。 そんなとき得た知識は砂上の楼閣です。 *辞典は金田一書店・角川書店・明治書店・毎年:改定・改ページと称して発刊・増刊され・第20数刊まで注釈変更させれている文献も多々あります。 *文献は生き物で、化石で、あったり、生ものであったりします。 将来に於いて、恒久的に真実を解き明かしている書物があるとすれば、それは、その本を信じて読んだことになります。 *猜疑心があると信じて読めませんから、あなたのように流転しはじめます。 *安心を求めて、頭で納得するのではなく、今置かれている貴方のここをを暖め癒しましょう。 それが、充電:いわゆる「自己啓発」というものです。安堵を迎えいれましょう。 (1)本を読まれたら、末尾にその本の参考本の紹介がある場合があります。 (2)そうやって読書をしてゆくと、本を書かれた筆者の元となった書物や文献に辿りつきますしこのケースは学術書には多々あります。 *貴職の場合、やさしさと正義感が強すぎます。いまは放逸すべき時だと思います。 *猜疑心で萎えたこころを、感動というエネルギーで肝臓から回復して行くべきです。 *毎年:イミダスとか分厚い用語辞典が発行されてるのが、ここに書いた証拠です。 そ・し・て 答えがみつからない事が【結論】である場合もあるんです。 http://osusumemanga.fc2web.com/butta.html
お礼
回答ありがとうございます。
お礼
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