私は、エゴにまみれています

質問

自分で思い返しても恥ずかしく、人にも言えない恥ずかしい生き方をしていた過去は、一生つきまといますよね？
やり直したり、自己を改善できたとしても、
そんな過去を作ってしまったことは、一生責められるというか、一生びくびくしながら生きるしかないですよね？
私は、人生を間違いました。
もう、明るい未来がないのが現実かもしれません。
残りの人生はまだ長いです。
罰を与えるどころか、楽になろうとすることに、非難されるかもしれません。
この場合、自分の楽になりたい気持ちを優先させるのは、げすの極みでしょうが、私は、どうしてもげすにしかなれません。
げすにしかなれないくせに、げすであることを受け入れられません。
どうせ、結局、私はげすなのだから、げすのように生き延びるくせに、
毎日、不毛な葛藤を繰り返しています。

意味がわかりらない内容ですみません。

どうして欲しいのか、と言われれば、心が楽になりたいのです。
でも、それは許されないと感じています。
でも、心を楽にしたいという、
エゴとの堂々巡りです。

エゴを押し通すなら、げすな自分を受け入れなくてはならず、でも、私は、げすなのに…、と常に考えがいったり来たり混乱しています。

アドバイスをいただけると幸いです。

不快に思われた方には申し訳ございません。
どうかお見逃しください。

回答No.5

mijinco · ベストアンサー

「生きる」ということは、本当に恥ずかしくみっともないことだと思います。
（というと、必ず誤解が出てくるのでめったに言えないことですが）
このことは、あなたに限らず、誰にでもあてはまることだと私は思っています。
しかし、そこからが分かれていきます。
「エゴにまみれている」と自覚している人とそうでない人がいると思います。
自覚されている人は、そんな自分をどう受けとめるかという難題が押し寄せてきます。
（いまは自覚していない人の「ゲス」のひどさについては省略です）

エゴを押し通すか、完全否定するかではなくて、「いったり来たり」に混乱するのではなく、「いったり来たり」をうまく利用できませんか。
エゴを押し通すことが人のためになることもありますし、人のためになることは自分のエゴを満足させることもあります。
自分のエゴを受け入れることが、エゴの脱却になることもあります。

あなたが「げす」であるのは、誰かに比べてなのか、あなた自身の基準をもとにしてなのかわかりませんが、受け入れようと受け入れまいと、よろしいと思います。

いずれにしても、「げす」の人でも「げす」でない人でも、できることは同じです。
今ここからの第一歩。
それだけです。

回答No.8

noname#142513

これを参考に。

http://blog.m.livedoor.jp/rsuganami/c.cgi?id=1333072

回答No.7

taka-aki

許さないのも自分自身。
罰を与えるのも自分自身。

つまり許さないのもただエゴの声。
そうすれば前に進まなくてもいいよ、
という悪魔のささやき。

回答No.6

鷹取 飛鳥（@haruka-asuka090）

何をいってるんです
世界中の人のほとんどはその罪を知らない
だからもっと気楽に生きていいのですよ
私の考えは簡単かもしれないけど
一番楽になれると思います
もちろん人殺しとかだったら　私は容赦しませんが

あなたがしたことはその時　そうするしかなかったのではありませんか？
その時　精一杯だったのではないですか？
過去は戻れないんですよ？

誰かが許さなくても
私はあなたを許します
人間過ちなど誰でも犯す
大事なのはそれを繰り返すか繰り返さないか
振り返ってみてください
もうあなたの背にあった十字架は消えています

回答No.4

kirin1985

抽象的な考えばかりなので、具体的なアドバイスは不可と思います。

自分も、人間として「失敗作」です。あなたと似たよった性格かもしれません。
なので、経験論からあなたの悩みを解決する糸口になれば、と思います。

自分はいつも人を傷付け、寄りかかり甘い汁を吸って生きていました。
迷惑がかかってると知りながら、それを無視してました。
ある日、自分はこのままではいけないと、思い、考え方を変えました。
自分の人生はここで終わろうと。
それは死ぬと言う意味でなく、子供や、精一杯生きる人間をサポートする存在になろうと決めたのです。
それは小説を書くことで、他者へ安らぎを与えたい、と落ち着きます。
目的ができて、ぼやぼやしてらんないな。と、いま悪戦苦闘しています(￣▽￣)。

って感じです。
キリスト教でヒトは原罪を背負い、
仏教では一生とは生老病死と説きます。

あなたが本当に過去を後悔し、改めようとするなら、生きるべきですね。

回答No.3

noname#142026

後悔先にたたず

こんな言葉がありますよね。

トピ主さんに過去どのような体験をされた分かりません

ですが、いま生きてる全ての人間に一度や二度の

悔やみ、後悔、讒言はあります。

生き方を否定するということは、

いままでのことを否定することになります。

起きてしまった過去を悔やむよりも、

過去を起きた経験を今後の人生のために尽くす

糧にかえられませんか？。

回答No.2

noname#142026

後悔先にたたず

こんな言葉がありますよね。

トピ主さんに過去どのような体験をされた分かりません

ですが、いま生きてる全ての人間に一度や二度の

悔やみ、後悔、讒言はあります。

自分の生き方を否定するということは、

自分を否定することになります。

起きてしまった過去を悔やむよりも、

過去を起こした経験を今後の人生のために尽くす

糧になりませんか？。

回答No.1

beingpeace

なるほど、貴方なりの良心を感じます。

1つだけ救いがあるとするならば、それは未来において過去にした罪を償うほどの善きことを重ねることです。

世の中には積善陰得という言葉があります。人の目に触れない所で人様のお役に立つ、ということです。

それをするのです。公衆便所に入っていたら汚れていたら、できる範囲で奇麗にするのも立派な積善陰得です。

ちきり伊勢屋という落語があります。貴方にはそれを探して聴くのをお勧めします。