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サンバーワゴンのキノコ狩り時の車内快適化について
- サンバーワゴンでキノコ狩りや山菜採りをする際に車内で昼ご飯を食べることがありますが、その際に感じる不便さを解消するための方法を教えてください。
- 具体的な改善点として、舗装路での騒音やこもり音の軽減、フルフラットにした際の快適な休憩環境の実現、後席の利用方法の改善、リヤエンジンの熱対策などが挙げられます。
- これらの問題に対して、静音性の向上や床の平坦化、吸音材の利用などの方法が効果的と考えられます。また、実用的で便利な方法があれば教えていただきたいです。
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質問者が選んだベストアンサー
お使いのサンバーワゴンの年式とグレードは何ですか? うちのはTW2の4WDのE-3ATでスーパーチャージャーです。 質問者さんの、改善したい項目についての感想ですが、 >1 路面からのタイヤノイズの反響は、タイヤを交換する以外にありません。 ハイグリップタイプではない硬いタイプの方が、ノイズに関しては静かです。 うちのは安売りしてたミシュランの固めの純正同サイズに交換しましたが、 グリップ力も走行音も気にならないですよ。 ワンボックスの非力な軽には固めのタイヤが合うので、新しいのに交換することをお薦めします。 >2・3・4 シートの裏側の内装材を仮剥がしして、凹んで気になる箇所にウレタンでも挟んだらいかがでしょうか。 もしくは、ホームセンターで調達できる床作業用の分解可能なウレタンマットを使う手もあります。 うちのはかなりフラットになるので、無加工ですが・・・ 年式にもよるんだろうけど、うちのは使ってて気になる箇所といえば高速に不向きな3ATぐらいです。 4ATは無いので交換不可能、諦めてます。 質問者さんの場合は、走行機能部品に関しての悩みではないので、 いろいろとご自身で工夫するしかないと思いますよ。
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- chubou3
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1.タイヤを乗用車用のタイヤにすれば多少改善されます。 >固いタイヤの方がロードノイズが小さいのですか?逆だと思っていました。 多分コンパウンドが硬いと言う事だと思います。サイドウォールは柔らかい方が良いです。 普通のトラック用のタイヤだと6PRだと思いますが、コレは乗り心地が悪いので交換をお勧めします。 2.コレはちょっと解りません。写真等をつける事により良いアドバイスが得れるかもしれません。 3.もしかしたらシートが変形して引っかかってるとか言うオチではないでしょうか? 4.エアコンの効きが気に成るようでしたら透明のビニールカーテンをお勧めします。 2列目の直ぐ後ろにセットするだけで大分効きが変わります。
お礼
回答ありがとうございます 実はその後ウレタンと遮音シートの組み合わせはどうかなと思い色々物色しているところです。 考え方として床下から伝わる振動や騒音を厚めのウレタンで吸収して最後に遮音シートで遮る、とうまくいけば良いのですが。 色々試してみます。
1.遮音シートを貼る。まぁまぁ効果あるよ。 2.3.細工云々よりも、休憩時はロールマットを敷く。かさばらないので便利で快適。 4.断熱シートを貼る。しかしこれもロールマットは有効。 こうやって考えるとロールマットって安価で便利だよね。
補足
遮音シートとウレタンの組み合わせを考えてみました。 凹みの部分はマットを細く切り平らにしその上に10ミリ厚ほどのウレタンを敷きその上に遮音シートを貼り最後に従来から有るカーペットを貼る、って事で色々物色してみようと思います。
- vtec7
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1、荒れた舗装路やスリップ防止の為に表面がザラザラした舗装路を走行する時車内にこもる騒音とエンジンなどの音、こもり音はタイヤの空気圧を下げるとかなり改善されるのですが出来れば標準圧のままで静かにしたい。 ホイールのインチダウン、タイヤ幅をより狭いものにする。 2、フルフラットにした時に床が波状になっているのでこれを出来るだけ平らにして横になって快適に休みたい。 布団とか何枚もひくしかないと思います。凸凹に合わせてワンオフでクッション作るとか。 3、細工をした後もこのまままで後席を立てたり寝かせたりしたい、つまり出かける時だけ畳や布団を敷くと言うのは実用的でない。 もう無理。 4、リヤエンジンなのであまり大きな問題ではないのですが出来ればエンジンの熱を遮断したい。 それもオススメしません。
お礼
回答有難うございます。 皆さんのご意見を参考にして色々考えている最中です。
補足
空気圧を下げたくない理由は背高のっぽの車だからでインチダウンやタイヤ交換は車検の事が有りまして面倒です。 その都度布団を敷くと言うのも煩わしいですしねえ。
お礼
ご丁寧な回答有難うございます。 この場をお借りして皆さんにご報告が有ります。 実は先日休みを利用して一日がかりで改造しました。 シートを4個全部外し、カーペットを剥がし波板状の凹んでいる場所には下の製品を細く切って溝を埋めその上に同じこのマットを敷き http://item.rakuten.co.jp/sasyo/carpet-hozyozai001?s-id=sd_browsehist_search 更にその上には http://item.rakuten.co.jp/yamayuu/3432000/ これを貼り最後に従来のマットを載せました。 で結果ですが高音域の騒音に効果が大きく、荒れた舗装路も満足のいく静かさになりました。 ごろりと横になった感想ですが布団やマットを使わなくても十分満足のいく寝心地になりこれから山遊びが楽しくなりそうです。 後日後ろのドアやスライドドアの板張りの部分を剥がし内側に遮音シートを貼る計画も有ります。 皆さん大変お世話になりました。
補足
車両は平成11年式、型式GD-TV2 スーパーチャージャー 5速MTでタイヤはブリジストンのDURAVIS R670 軽トラ用を履いています。 客観的に見て軽ワンボックスとしては静かな方だと思うのですが普段長距離には平成19年式フォレスターターボ5速MTに乗っている為やはり比較してしまうんですよね。 固いタイヤの方がロードノイズが小さいのですか?逆だと思っていました。 走行性能に関しましては高速の加速車線から本線に入る時や長い上り坂なども気にならずパワーには不満は全くありません。高速120キロ走行中でもアクセルは半分踏まないほどですから。 それと騒音も120キロ位の速度ではほとんど気にならず助手席と普通に会話できますがむしろ一般道の少し荒れた舗装路での騒音が気になるのです。 タイヤの交換とウレタンが現実的ですかねえ。