• ベストアンサー

軽井沢近郊は珍走団が多いの?それとも観光?お買物?

昨日、1年ぶりくらいで軽井沢のアウトレットへ買い物に行きました。 日曜日の昼なのに、爆音を撒き散らしながら『お祭り仕様』とも言えるバイク5、6台が走り去るのを店内からも確認できました。 ナンバーまでは見えません。 厳密な回答としては、奴らに聞くしかないんですが、軽井沢近郊にはまだ奴らのような集団がまだ存在するんでしょうか? それとも、まさかとは思うけど、奴らは観光もしくはお買い物に来たの?そういう話って聞いたことありますか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#155097
noname#155097
回答No.1

隣の県からツーリングがてら走りに来るのでは。 けっこう未だにたくさん走ってますから。 私は軽井沢界隈ではみたことないですね。

その他の回答 (4)

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.5

珍の奴らは、たいてい田舎に住んでいて、さらに人の多い場所に出没して、目立ちたいというのが一般的です。軽井沢は夏場は人出が多く、田舎者にとってはお祭りみたいなものですから。常日頃は目立たない、何の取り柄もない暗い少年たちですが、人に迷惑を掛けることでしか自分の存在をアピールできないのです。さらに一人では行動に移せない小心者が多く、徒党をくむため珍走団となっています。ある調査によると、彼らの多くは幼少時に親や身内から親身になって叱られた経験がないまたは少ない愛情に飢えている者、または幼少期にいたずらもせず、親の言う事をよく聞く「良い子」を演じてきた者が多く、体が大人になってきた頃になって、本来幼少期にやるはずのイタズラをやるのが、珍走といわれています。つまり、彼ら自身は大人ぶって社会に反抗するんだという気でやっているのですが、イタズラをして誰かに注意して欲しい、叱って欲しいという深層心理の中の幼児の行動をしているにすぎないのです。だからわざとお祭りなど人の多い場所や警察官の近くに近寄ったりするのです。コナンと逆で体は大人で心は子供ということです。それに気づけば恥ずかしくてできないですがね。

noname#174025
質問者

補足

みなさんありがとう。

  • 0909union
  • ベストアンサー率39% (325/818)
回答No.4

三度すみません。 http://www.pref.nagano.jp/police/koutsu/sidou/bousouzoku/tsuiho.htm にちょびっと出ていますね。平成19年度と言う事なのでふるいでデータですね。 抜粋: 平成19年の調査で1グループ、約20人が把握されている他、グループ未加入の暴走族や峠道を高速で走行し運転技術を競うローリング族などの違法競走型暴走族と呼ばれるもの約130人が把握されています。 なんてことになっている。 軽井沢と言えば、”碓氷峠”。1980年代よく「違法競走型暴走族」あらわれていたなあ。なつかしい。まだ高速ができる前だったので、東京=長野を結ぶには、ここを通るわけだが、仕事上私はよく夜、峠を越えないといけなかったので、族によく間違われ(RX7だったのがいけなかった)、 飛ばして走っていると、後ろからハイビームでよく突っつかれていました。まあ、競争を迫っているのでしょうが。 私はよく、そこで停止してやりすごしていました。 この手の族は、長野市、松本市にもよくいます。関東だと、横浜とかに出てくる連中といっしょでしょう。この手の連中はうるさいというよりも、より乱暴な運転をするので、一般には巻き込まれないようにしないと。逃げるしかない。

  • 0909union
  • ベストアンサー率39% (325/818)
回答No.3

おもしろい資料があったので載せておく。 http://www.pref.nagano.jp/police/keiji/keihou22/keihou.htm 長野県警の犯罪白書だが、私もこの系統のサイトを覗くのは初めてだが、結構面白い。ひまつぶしにはなる。 その少年犯罪とか、増加した犯罪、減少した犯罪、暴力団対策など、みてゆくと面白い。 目次を見てわかるが、この県警では暴力団対策を主軸として、検挙した裏には、 経済的な理由、 暴力団からみ の傾向があることを指摘している。 みると、暴走行為はどこにも出てこない。つまり、この県では、多少あるかもしれないが、住民、県警とも暴走行為で社会不安が無い事を意味している。 この地域に多いのは、温泉街など観光地が多いので、テキヤ系(仲間さんが主演したドラマの中の組織ですね)の組織が多かったと思うが、1990年以降、広域暴力団と言われる団体が支配してきているという事か、その対策に苦慮しているようだ。 と、すれば、その下部組織である暴走族も、県外流出して、県内には元気のいい若者がいなくなったのでしょう。 上記のサイトからも、地元住民が暴走行為に苦慮していないことが分かる(もちろんちょびちょびあるので、それは困っているだろうけど)。

  • 0909union
  • ベストアンサー率39% (325/818)
回答No.2

http://search.yahoo.co.jp/search?b=1&n=10&ei=UTF-8&fr=ie8sc&p=%E6%9D%B1%E4%BF%A1%E3%80%80%E6%9A%B4%E8%B5%B0%E6%97%8F このあたりでしょうか。このようなネタは、80%以上がせですが、結構、事情通が情報交換のためスレを立ち上げている場合がある。つまり、その筋ですね。 関東近辺では、すでに過去の遺物ですが、それでもちょびちょび出現する。いつの時代も、存在する物だ。 ただ、最近は警察側に問題があるようだ。取り締まりが消極的で、責任が及ぶのを回避しようという署長さんが100%のようですね。 本来、現れたら、交通規制をして封鎖してから逮捕すればいいのに(そのために法改正したのに)、パトロール警官にすべて任せていて、単独での追跡逮捕になっている。 ということは200%逃走が可能なのである。 その証拠に、 原付バイク で暴走行為を繰り返している。これは、10Km/h ,20km/hで暴走しても逮捕されない自信があり、逃げ切れるとおもっているから、警察をなめてかかっている事が、署長さんにはわからないのでしょう。 特に長野県警は、強いものに弱く、他県との連携も弱く、取り締まりもまあ、住民いじめがきわだっている。 そういったなかで、1970年代、80年代、族は一掃されたのだが(住民の強い声で)、それ以後めだって団体は出現していない。 表面的には、よくなったと思いきや、その上の団体が強化され、自分たちの商売の邪魔になるような行為を強く取り締まった事が要因にもかかわらず、警察の取締りによって改善されたと思われている。 まあ、しかし、軽井沢を含め、小諸、佐久、上田を含むその地区に、族で悩まされていると言う住民はほとんどいない。 それよりも観光客の無謀なところが、地元民の悩みとなっている。人だけでない、猿とかもある。 それでも、夏とかは、何度かうるさい団体が走っているのは間違いない。地元の人間ではない事はたしか。 神奈川とか千葉とか埼玉だと、うるさい団体が走ると、すぐにパトカーの音がするので、すぐわかるが、そういった意味で長野県は、のんびりしているところなのだろう。

関連するQ&A