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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:NHKのど自慢イン台湾  NHKの狙い)

NHKのど自慢台湾開催の狙いとは?

このQ&Aのポイント
  • NHKが台湾でのど自慢開催を決めた理由について疑問が生じています。
  • 以前は財政難を理由に台湾での開催を断り続けてきたNHKですが、なぜ今タイミングで開催するのでしょうか?
  • また、NHKには親中国のイメージがありますが、中国との事を考えていなかったのでしょうか?台湾の総統選挙との関連も疑問視されています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 3times
  • ベストアンサー率19% (25/130)
回答No.2

まずはご指摘の通り、今回の震災における台湾国民の皆さんの支援によって、多くの日本人が台湾に好意を抱くようになったこと。 次に、最近、尖閣諸島をめぐって中国政府の挑発が目に余るようになり、中国に対する国民の感情が著しく悪化していること。 そして、不祥事を発端としたNHK自体の人気の低迷。 受信料の支払い拒否を続ける人が未だに多く、NHK内でも民意に沿う放送内容に改める機運が生じていること。 以上の点から、NHKは今回、台湾出張放送に踏み切ったのではないでしょうか。 ちなみにNHKに限らず、台湾重視の姿勢を見せるマスコミ・企業は増えてきていると思います。 現在の韓流ブームは多くの視聴者の反感を買っているため長続きはしないだろうし、その後は日本に台湾ブームが来るような気がします。

noname#145447
質問者

お礼

NHKは震災で、かなりのダメージを確実に受けていると思います。 財政的にも厳しいはずです。 それなのに、これまで何度も台湾での開催要請を断り続けたNHKが、台湾での開催に踏み切ったのは、なんらかの政治的、経済的な理由があるのだと思います。 3timesさんが言われている通り、尖閣問題に発した日本国民の中国に対する国民感情の悪化、それに反比例して、台湾に対する好感度アップが、NHKの判断を後押ししたというのも理由の一つだと思います。 それと3timesさんが言われている通り、台湾重視の姿勢を見せるマスコミ、企業は増えています。 これは、やはり日本単独で中国と向き合うのは非常に難しい。 台湾の力がぜひとも必要だと考える企業が増えている証しだと思います・・・。 ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • kame100
  • ベストアンサー率12% (44/358)
回答No.3

NHKの海外番組は、職員が沢山一緒に海外旅行できる楽しいプログラムなんです。 番組は何でもいいんです。デジタルになりBキャスカードが付いてので 収入がどんどん増えて、気楽に使える金がわいてくるんですから。 メキシコの蝶の群がる木へは、晩年の有る歩くに困るほど衰弱している 緒方 謙を駕籠に乗せて連れていきました。 中国にだって、鉄道の一筆がきと云って30000キロも旅行しました。 中国の現状を伝えるに10000キロでも十分と思いませんか。 同僚と一緒に旅行して、“今日はお疲れさまでした 乾杯”と云いながら 反省会をすれば楽しいんです。 従って、旅番組が作ると筋を考えなくて、地球の歩き方やるるぶ等読めば良いんで いればそれなりに出来るので楽なんです。 従って、海外旅番組は色々有ります。音楽・料理・生物や単にカメラを持って歩き回るだけのもの、 国内番組と思っていた、つるべに乾杯・地球ラジオまで海外に行きます。 大リーグの放送も日本人が一人いるからと毎日やっています。 国内のものを放送するより楽しいんです。 カメラ持ってアフリカや南米を一周・バイクでスペインから日本までは走破・ 自転車でイタリヤや日本を走るだけ、筋を考えるのを省略して、投稿の呼びかけ、 楽な事をどんどん考えて来ていると思います。 国内番組の担当は、貧乏くじなんです。 だから、職員の調和を考えれば 地方局のその人たちも交代で行く機会を作る必要が有るんです。 南米のエンゼルフォールなどはツワーに便乗。 従って、私のビデオ並みのできの私旅行かと思いましたヨ。

noname#145447
質問者

お礼

それなら、大震災が起こった後のこのタイミングでなく、政治的に難しい関係の台湾に行かずに他の国に行けばいいのでは?(笑) ありがとうございました。

回答No.1

簡単なことですよ。 台湾と中国が以前よりもいい関係になったから 文句をいわないからですよ

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