- 締切済み
至急お願いします:連帯保証人の条件について
彼氏が経営する個人店の運転資金として、 公庫からの500万円の融資を申請しましたが条件付きとなり、 「保証人をつけたうえで300万までなら融資可」との回答があったようです。 そこで、私に保証人になって欲しいと頼まれました。 私は勤務年数5年、年収380万円ほどですが、2~3年前にクレジットカードの 引き落としが出来ない月がかなり続いてしまった事があります。 (引き落とし日が過ぎてしまった次の給料日に振り込む といった状態です) 個人信用情報の開示は行っておりませんが、恐らく事故情報は載ってしまっているのではと。 保証人が事故履歴がある場合、融資否決(もしくは別の保証人をたてろ)ということになりますか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- nkdt0001
- ベストアンサー率25% (117/455)
質問の答えを私は知りません。 最初の回答者も方も注意をうながしていますが、私も『連帯』保証人になることは充分にその義務を理解してからにすべきかと思います。タイトルには『連帯保証人の~』と『連帯』の言葉を入れていますが、質問文中にはただの『保証人』としか表現されていません。『連帯』保証人になることは配偶者でもない『彼氏』に300万円を贈与するのとほとんど変わりません。私ならいっそのこと『彼氏』に300万円を貸してあげますね。あるいは彼氏の個人店の過去1年間の状況を完全に把握し、今後毎日資金繰りをチェックし、返済が遅れたら直ちに300万円を公庫に返済する準備をします。 連帯保証人になれるかどうかは公庫に聞けばいいと思いますよ。
- katsupoco
- ベストアンサー率28% (39/138)
専門家ではありませんがご参考になれば。 お金を貸す方からすれば、保証人は誰でもいい訳がありません。 保証能力のあるというのが必ず前に付きます。 あなたが保証能力があるかどうかは、公庫の判断次第です。 老婆心ながら保証人の頭に連帯が付く、連帯保証人にあなたがなった場合、 もし返済が滞れば、貸す方は、債務者(彼氏)と連帯保証人(あなた)のどちらにも請求出来ます。 つまり債務者が延滞すると、公庫から連帯保証人に請求がきた場合待ったなしで返済しなくてはなりません。融資の契約書には1回でも返済が遅れると期限の利益を喪失できると書いてあるはずです。 要するに、1回でも約束の期日に返済が遅れたら、契約は終了し一度に残金全額を請求できるということです。 つまり連帯保証人になることは、あなたにはお金が1銭も入りませんが、返済義務は債務者(彼氏) と同じ立場ということです。 今は良いでしょうが、もし別れることになっても連帯保証人の義務は残ります。 債務者が逃げて行方不明になり、保証人が丸裸にになり、なおかつ数年に渡り返済し続けるなんて 話は良くあります。 親の遺言で、人の保証人だけはなるなと言われている人はたくさんいます。 そういう大変なリスクを負うことを今のうち理解された方が後悔しません。