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損害賠償を求める民事裁判・訴訟は不可能でしょうか?
マルチポスト・続きの質問がありましたら失礼をお許し下さい。 自治体が管轄する男女共同参画センターでトラブル 今から11年半前の平成12年、私は悩みがあり、電話帳(所謂タウンページ)の悩み事相談欄を見て、電話相談をしました。 最初は女性相談員の対応は良かったのですが、しかし、女性相談員の態度が余りにも酷く、話の筋道を変えたり、叔母が紹介した精神科の精神科医が相性が悪く、通院していた精神科を辞めたにも関わらず、執拗に精神科医との相談を勧められ、もう一人の女性相談員からは、私に対して子供扱い(バカにした対応)喧嘩を売るような対応でした。 別の女性相談員からは、ボーイフレンド(彼氏)いるの・その相談員・管轄する男女平等参画センターを信用して、肉体関係の話をしたところ全く聞く耳持たず、詰られてしまいました。 私は精神的苦痛になり、その電話相談を自体を止めてしまいました。 男女共同参画センターと管轄する区役所にクレームの電話を何度もかけたことがあります。 前回の回答は、『女性の権利云々の団体の人々は正直「アレ」な人が多いのは事実だと思います。』だけでした。(アレでは本当に分かりませんでした。) 男女共同参画センターでトラブルがあったという方、アドバイスをお願いします。 ※笑い物にされる・指摘・叩き・非難・中傷まがいの回答はご遠慮下さい。 追記 ちなみにその自治体は、東京港区の男女平等参画センターです。
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- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
損害賠償・慰謝料請求は、請求には時効というのがあります。 11年前ということであれば、すでに時効を迎えていますから、請求はできても相手が時効を援用した時点で裁判にもなりません。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
すでに11年前とのことなので男女共同参画センターでのトラブルはもうどうにもなりませんのであきらめてください。 「精神科の精神科医が相性が悪く、通院していた精神科を辞めた」というところに問題の根源があるように思われます。病気によってはご本人が理路整然と話しているつもりでも聞いてる側には意味不明だったり、あるいは嫌がらせのようにも受け取れたりするものです。また被害妄想を発症している場合には相手の言うことを悪くとらえたり記憶したりすることもあります。 病気の話は病院に、法律的な問題は行政に、と内容に応じて相談先を変えることが得策です。