※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:40歳震災被災者の医学部受験)
40歳震災被災者の医学部受験
40歳になる自分の友人は、先の大震災により職場を失い失業者となりました。就職活動を続けいているのですが、無資格で、前職の店員の経験を評価してもらえず苦戦しております。
資格がないために就職することができないので、医学部を受験すると言い出しました。子どももおらず、奥さんも応援するとのことなので、来年1年勉強して再来年(2013年)に受験するそうです。
震災を目の当たりにして、周囲に苦しんでいる者が多く、その者を助けることもできず、自分の無力さとも向き合う羽目になり、二重三重に苦しんだようです。
しかし、そう簡単に合格し、医者になれるとは思えないのです。そんなに簡単に医者になれるのであればみんな医者になるのではないかと思います。
みなさんにお聞きしたいのは、40歳を過ぎた者が国立大学医学部に合格し、医者として一人立ちできるのでしょうか。高齢者受験生に対して大学は入学を認めるのでしょうか。合格したとして、50歳近い者がどのような医者の道に進むのでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに回答者様のおっしゃるとおり、経験を積めばそれだけ合格に繋がり、そういう意味では来年・再来年に限らず合格するまで継続して欲しいところです。回答者様のアドバイスを参考にさせたいただき、2,3回のチャレンジを検討するように言ってみます。 本人よりは奥さんの頑張り次第にかかってくると思いますが。 高齢者を嫌う大学、、、少し調べたところ確かにあるようですね。自分の経験からも言えますが、年上の後輩は確かに扱いづらいです。友人曰く、医者になって独立すれば、ドクターが最高責任者で、年齢を気にすることが無く、定年退職も気にすることなく、自由に、裁量で運営できるとのこと。文字通り上手くいくとは思えないのですが、確かに、病院において医者が一番偉い(責任者・経営者)なので、長く活躍できるのでうらやましいとは思います。 ありがとうございます。 やはり「学力」が重要であると改めて認識させられます(当たり前ですが)。