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アスパルテームの安全性について
- アスパルテームの安全性については、様々な機関で確認されています。
- アスパルテームの悪評は根拠のない情報によって広まりました。
- アスパルテームについて詳しく知りたい場合は、日本語のサイトを参考にしてください。
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質問者が選んだベストアンサー
日本人には迷信・俗信に惑わされる無知蒙昧の民が多いのです。だから「買ってはいけない」などに簡単に騙される。妊娠した鼠にアスパルテームを与えたところ胎児に悪影響があったとする動物実験の結果が発表されていたりする。しかし、それは体重1kgあたりに4.4gも与えたからです。それは人間に換算すれば200gもの大量摂取になるのです。どんなものだって過剰摂取は有害なのです。人間に塩を200gも一度に食べさせてしまえば死んでしまいます。実に馬鹿馬鹿しいインチキというほかない。例えば味の素のパルスィートはスティック1本1.2gですが、アスパルテーム100%というわけでもない。麦芽糖水飴やポリグルタミン酸や食物繊維などの多くの原材料で作られているのです。どんなに甘いもの好きでも200gも摂取できるわけがないのです。どうしてこんなインチキがまかり通るのか。サトウキビやテンサイなどの生産業者が既得権益を守ろうとしているのだろうか。そう疑いたくもなります。どうも現代日本人は0か1かのデジタル思考、単純思考に陥り、なんでも有害か無害かの2分論で分類しないと気がすまない傾向があるように思えます。原始人なみの野蛮さです。0と1の間に正解があるということに気がつかないのです。悲しいことです。
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- zebura23
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FDAやWHOなど,国連もそうですが、 そのような世界的公共機関とされているものは、実は表と裏の二つの顔を 持っています。 つまり隠された目的を持っているのです。 日本政府がアスパルテームの危険性を知らないはずがありません。 あらゆるワクチンを通して 何が行なわれているかを知らないはずがありません。 私たちは大きな欺瞞と嘘の中に置かれていることに、もう気づいても いいころだと思います。
お礼
隠された目的を議論している機関をしりたいですねw しかも、世界共通で。
- zebura23
- ベストアンサー率30% (252/820)
アスパルテームは米軍が生物化学戦用に使用可能な化学物質として リストアップしていたほどです。 サール薬品と当時の米国防長官ラムズフェルドが結びついて、世に 出ることになった興奮性神経毒です。 アスパルテームに入っている アスパラギン酸もフェニルアラニンも興奮性毒です。 人間の脳のニューロンはこの毒で簡単に死滅することがわかっています
お礼
それならば、多国の公共機関および厚生省がなぜ認可したのか、疑問が残ります。
お礼
回答ありがとうございます。 0と1の間に、正解があるという考えに共鳴できます。 私は、日本の医師に、アスパルテームが安全であることを確認しました。