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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Oracleの一時表領域について)
Oracleの一時表領域の問題と解決方法
このQ&Aのポイント
- 一時表領域が肥大化し、オンラインで縮小処理を試みましたが失敗しました。TEMP01をOFFLINEにしてDROPしようとするとエラーが発生し、TEMP01の物理ファイルも削除してしまいました。現在、TEMP02が正常にオンラインになっていますが、TEMP01が中途半端に残っており、解決方法が分からず困っています。
- バックアップファイルもないため、この問題にどう取り組むべきか分かりません。同様の問題に遭遇した経験のある方からのアドバイスをお願いします。
- 一時表領域の問題について、TEMP01をOFFLINEにするSQLを入力しましたが、DROPできずにエラーが発生します。解決策や対処方法が分からず、困っています。同様の問題に取り組んだ経験のある方からの助言をお待ちしています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちわ。 > DROPしようとすると、使用できない旨のエラーがでます。 一時表領域に紐付いている一時ファイルが削除された状態から問題の 一時表領域を削除したいと言う事でしょうか? 私は同様な状況に陥った事はありませんが、対応方法としては 以下のようになると思います。 1) 一時表領域と一時ファイルの対応を確認する。 % sqlplus "/ as sysdba" SQL> select tablespace_name, file_name from dba_temp_files order by 1,2; 2) 削除する一時表領域に紐付く一時ファイルをOffline 化する。 (エラーとなるかもしれません) SQL> alter database tempfile '一時ファイル名' offline; 3) 削除する一時表領域に紐付く一時ファイルに削除マークを付ける SQL> alter database tempfile '一時ファイル名' drop: 4) 問題の一時表領域を SQL> drop tablespace temp01;
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- muyoshid
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回答No.2
こんにちわ。 > TEMPですが、方法として、物理ファイルTEMP02を追加し、TEMP01という > 物理ファイルを削除することで・・・ と言う事は、1つの一時表領域に一時ファイルを追加して、既存の一時ファイルを Oracle の機能を使用せずに削除したと言う事でしょうか? その場合、一時表領域の状態が明らかにおかしいので、別の一時表領域を新たに 作成して、新しく作成した一時表領域を使用するように設定を変更するしか ないのではないでしょうか?
お礼
丁寧にありがとうございます。 3)ですが、物理ファイルがないとエラーにはならないでしょうか? 早速明日実行してみます。
補足
すみません。書き方が悪かったです。 TEMPですが、方法として、物理ファイルTEMP02を追加し、TEMP01という物理ファイルを削除することで TEMPのサイズを縮小しようとしていたようです。そのTEMP01の物理ファイルを削除するときにエラーが発生し、わからなくなり、物理ファイルTEMP01を削除してしまったそうです。