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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オフラインリカバリが必要なDBFファイルの削除)
オフラインリカバリが必要なDBFファイルの削除方法
このQ&Aのポイント
- オフラインリカバリが必要なDBFファイルを削除する手順を紹介します。
- 誤って割り当てられたインデックス表領域のDBFファイルを削除する方法について説明します。
- 正しい手順でオフラインリカバリができていないDBFファイルを削除する方法をご紹介します。
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質問者が選んだベストアンサー
表領域を削除すればデータファイルも削除できます。 INCLUDING CONTENTS AND DATAFILESを付けて DROP TABLESPACE を実行することで、 表領域の削除時に Oracle がデータファイルも削除してくれます。 DROP TABLESPACE IndexTbs INCLUDING CONTENTS AND DATAFILES; IndexTbs表領域が2つ以上のデータファイルから構成されている場合に、 IndexTbsを削除することなく、複数のデータファイルのうち1つだけを削除することは できないので、そのようにしたい場合は、IndexTbs表領域のデータを一旦エクスポート して、IndexTbs表領域を再作成してください。
お礼
entreeさん お世話になります。 ご回答ありがとうございます。 やはり2つ以上のデータファイルが存在する場合、表領域を削除しない限り片方のデータファイルは 削除できないんですね。 実際にまだ試せてないですが、タイミングをみて試してみたいと思います。 ありがとうございました。