騙された私が愚かだったのでしょうか

質問

いま、とても気持が整理できなくて困っています。何かアドバイスをいただけますか。よろしくお願いします。

結婚して23年になる50才代はじめの夫婦でした。子供は出来ませんでした。昨年、妻の強い意向で止む無く離婚しました。私は離婚後も妻を好きでしたし、婚姻中は二人の生活を大事にしようと、話も聞き、相談しながらやってきたつもりです。
ところが、最近になって妻が大分前からある男性と深い仲になっていた事を知り、驚くやら、無念やらで深く落ち込んでいます。離婚後、すぐにその男性と住んでいる事も分かりました。
離婚が成立しているので、どうしようもないのでしょうが、先日、確かめたくて元妻に聞きました。その結果、元妻は、自分が私の事を好きでなくなったことを気づかなかったし、自分に 好きな人が出来た事も気づかなかった私の鈍感さを嘲笑っていました。確かにその通りです が、悔しくて、無念です。
しかも、今更、 不倫の証拠は無いし、馬鹿な人間はそう言う事になると追い討ちされました。

これは、自分の鈍感さを恥じて、無念さを押し殺すしか無いのでしょうか。何とも心が重くて、晴れません。
よろしくお願いします。

回答No.22

pakukuro

騙された貴方が愚かなのではなく、、前奥さまがしたたかだったということですよ。

あまりいい死に方はされないと思いますよ。

それより、、、過去は過去、、、

自分の幸せ探しをしましょうよ。

女の人は山ほどいますから、、

悔しいのと同じくらい幸せになりましょ？

回答No.21

19981009

こんばんは。酷い、元奥さん。　嘲笑や追い討ち許せない。　でも婚姻中にその事実を知らなかったのは、まだ救いかも。今はお辛いでしょうが、もっと若くて素敵な女性と出会うチャンスを得たと思って、前向いて顔あげて。

回答No.20

RXH7

まぁ、いい死に方しないですよ。

それから・・・

女性の心変わりは定番です。
最初っから、信用しないほうが良いですよ。

恋愛中は、彼氏に夢中
結婚したら、旦那に夢中
子どもができたら、子どもに夢中
子どもが育ったら、自分に夢中
暇があれば、心を寄せる大樹を探す・・・

なんで？
その時々で立場が違うから、心変わりするのがあたりまえ。
それが女という生き物です。

私たちは、ビジネスのパートナーに女性は選びません。
信用できないからです。

男は哀れで、はかない生き物です。

まさか、年金の折半とかしていませんよね？

回答No.19

gunto

23年間、結婚生活してて、結果が「そうなった」って事で、23年間、ずーと不幸で裏切られて訳じゃないはずです。
たぶん、離婚以前から、もう既に、その人と付き合ってたのでしょう。
もう仕方ないですよ。
心変わりされてしまったんだから。

「気づかなかった私の鈍感さを嘲笑っていました」
長年夫婦だったのに、相手を嘲笑するなんて、性格悪いですネ。

「自分の鈍感さを恥じて、無念さを押し殺すしか無いのでしょうか」
あなたが鈍感とかじゃなくて、彼女が、なんか誠意とか、あなたに対する人としての礼儀が無いなと思います。

もう思いっきり忘れるようにして、あなたに合った優しい女性の出現に期待しましょうよ。

もう離婚もしてるし、仕方ないです。
たぶん、彼ら、幸せにはなれないかも？
だって、あなたを傷つけてるから。

だから、あなたが幸せになって欲しいです。

回答No.18

noname#155097

離婚後３年間は慰謝料等を請求できます。
http://www.osakaben.or.jp/web/radio/view.php?data=soudan_m121-19991106.txt

まずはこっそりと証拠集め、
そして、弁護士に相談することですね。

回答No.17

noname#141547

法的処置を考え行ったとしても貴方は納得できないでしょうね。

貢だけ貢いでお払い箱、理解できない仕打ちと裏切り
その真実が分かっただけに、怒りは数十倍でしょうね。

特に心から信じていた人間に裏切られることほど怒りがこみ上げ
感情を制御するは出来ないでしょう。

子供が出来なかっただけに妻との余生を楽しみにしていたことはよく分かります。

元奥様と男は完全に示し合わせて行ってきた行為でしょうね。
離婚前までＳＥＸはありましたか？
相手の男は奥さんが貴方と関係することを分かっていて、年数を重ねていたなら
独占欲がないのでしょうかね。
仮に私だとしたら関係を持たれるもは絶対に嫌です。

＞自分の鈍感さを恥じて、無念さを押し殺すしか無いのでしょうか。

恥じることは無いと思います。
しかし、今後の自分のために行える処置は全て行っておきましょう。
元奥様への気遣いは全く無用でしょう。

時間経ったら他所へ目を向けることをお勧めします。
人間、万事　塞翁が馬　というじゃないですか。

気持ちの切り替えが簡単に出来ないこともよく分かっていますが、
止まっているわけにはいきませんから。

回答No.16

783KAITOU

人生長く生きていると知らなくて良かった。と、思えることも、知らなかったばかりに損したとか欺された、という思いをすることは何度かあります。あなたの場合は、一番信頼する人に裏切られたのですから、心中お察し致します。他人に欺された、裏切られたのとは訳が違います。

23年間の結婚生活は何だったのかという思いを始め、人が信じられなくなるのと同じく社会そのものを疑ってかかるようになったりもするものです。それほど配偶者に裏切られると言うことは、人間不信に陥り、その事が解決しないと、あなたの場合23年間の結婚生活そのものの生き方を否定するようにもなります。若ければ前向きに考えられますが、それなりの年令ですとどうしても過去（結婚生活）を振り返る様になります。

そこで、です。23年間の結婚生活を何らかの形をつけて（自分に納得させて）処理しなければなりません。その為には、元奥さんとその相手男性に慰謝料の請求をされてケジメをつけられることです。離婚は昨年だと言うことですので、証拠を作って裁判なり調停なりを起こされることです。

証拠作りの方法です。現在の元奥さんの生活状況を把握します。そして、逆に年月を下がって奥さんの言動を思い出しながら記録します。結婚生活中の奥さんの言葉で、その時は気にならなかったけれど、分かれて他の男と一緒になっている事が分かった今は、変に思う。と、言うように元奥さんとの結婚生活を思い出してまとめます。

つまり現在、元奥さんがある男性と生活を共にされているのは、あなたと結婚生活中からのものであった。と、言うことを文書にまとめれば良いのです。そして、別れた後、元奥さんにお聞きになった事などもです。その様にして、何らかの処理をされるべきです。そうすることであなたが失われた自分に対する自信を取り戻せるようになります。

慰謝料は、欲しくなくても請求しなければいけません。調停では、調停委員からの話をお聞きになるだけでもご自分に踏ん切りもつくでしょう。踏ん切りをつけるための言葉も語ってくれるでしょう。放置すると社会・人間関係からあなたは孤立するようになる可能性がありますので、解決に向かって行動を起こして下さい。

回答No.15

mme70

年配の男性です。

私は離婚していないので、無責任な
発言になってしまえば大変失礼に成り
恐縮に存じます。

確かに23年も一緒に生活され、別れた後で
あなたの鈍感さを嘲笑され、不倫の証拠は無い、
悔しさ、無念さは他人にはとうてい理解でき難いでしょう。

でも
世の中、”去る者は追わず。”と言う諺があります。
子供が出来なかった事が不幸中の幸いと思います。
なぜなら、犠牲者が無いと言う事です。

元奥様もちょっと常識が足りないと言うか、勝者の言葉か
しれませんが、思いやりが無いような発言ですね。

もうきっぱりと元奥様とはかかわらない事です。
”鈍感さ、無念さを押し殺すしかない。”
ではありません。
あなたが余りにも元奥様を好きであった為です。
あなたは誠実な人です。

一種の運命です。

もうそれ以上、自分を自分で傷つけないでください。
まだ50歳でしたら、良い人が現れますよ。
次の人が生涯の伴侶でしょう。
結婚２回説と言う事が私が若い時には流行りました。

何事も、物事は中心に収斂される(有るべき姿に)と思われます。
非常に良い夫婦でも有るべき姿(夫婦)になるものと思います。

あなたは騙されたのでは有りません。
そこのところをしっかりと自覚する事と思います。

次の人との出会いを楽しみに行動して下さい。
急がないと時間が無いですよ。

回答No.14

noname#183132

証拠ですが、男の近所の人に聞いたら「いつ頃からよく泊まりに来てた」とかの証言を得られませんかね？
また、どこで知り合ったとかを知ればまた違う証拠が見つかるかも
証拠探しと言わずに「納得して気持ちを落ち着かせたいから、馴れ初めを聞きたい」って
聞いてくやしそうにしたらペラペラしゃべりそうな気もしますがどうでしょう

回答No.13

sayapama

考え方一つでしょ！

「そんな女だから離婚した！」で良いじゃないですか。

旦那の人の良さを利用して、やりたい放題する女なんですから、貴方が離婚に踏み切らなかったら、毒盛られるか車のブレーキに細工されるかで、命を奪われていたかもしれませんよ。

いずれにしても、非道な道を選んだ女なのですから畳の上では死ねませんよ。

これ以上、考えたり憤慨したりするのは時間の無駄です。

くだらない女に天罰が下る事を楽しみにして、新しい自分の人生を楽しみましょう。