パニック障害？貧血？

質問

こんにちは。
まず初めに、私は社会性不安障害と過敏性腸症候群を持っています。
通勤の電車でお腹が痛くなることはよくあるんですが
今回は、お腹が痛いから次の駅で降りようかな。といつものように考えていると
急に不安感が大きくなり、顔の血の気がサーッと一気に引いていく感じがしました。
実際に顔はかなり冷たくなっていました。
駅のトイレで待っている時には、意識が朦朧としてきて口はカラカラに渇き
声を出すのも立っているのもやっとの状態でした。
呼吸が早かったかは覚えていないですが、息苦しかったのは覚えています。
今まではなかった症状なので、何の病気なのかよくわかりません。
原因としては
・最近過度なストレスを抱えている
・不安障害の薬を勝手に飲むのを辞めていたのを勝手にまた飲み始めた（余りの分）
・半年くらい辞めていたタバコをまた吸い始めた。
のどれかだとは思っているんですがいまいちピンときません。
どういった病気からくる症状なのかを知りたいです。
同じような症状が出た方や、そういった症状の事を
知っている方のお話を聞かせて頂きたいです。
宜しくお願いします。

回答No.2

noname#244462 · ベストアンサー

パニック障害経験者です。

質問文を読む限りではパニック障害と思われます。

あくまでも私見ですが社会不安障害とかパニック障害とかは便宜上、付けた病名であって同じものと考えてます。

今、通院されてないのなら早急に行かれる事をお勧めします。

脅かす訳ではないですが、私はパニック障害からうつ病へ移行しました。

例え薬に頼ってでも不安を解消した方がいいと思います。

お礼

便宜上付けた病名・・というのはとても共感できる意見です。
今は、通院しないでどうにかならないかと思い
無理矢理に薬を辞めていたのですがやはり良くないのでしょうね。

酷くなる前にまた病院へ行くようにします。
回答ありがとうございました。

回答No.4

たろう（@kokoron_h1）

神経症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。

通勤の電車で、腹痛から来る不安感や血の気が引く感じ、息苦しさなどでパニックになってしまったとのことですが、これは、あなたも書かれているようにパニック障害、つまり不安神経症から来る不安発作の可能性が高いと思います。

また、社会性不安障害と過敏性腸症候群で病院の薬を飲まれているようですが、これらの症状も、対人恐怖症や胃腸神経症と言われている神経症の症状になることなのです。

ですから、あなたの書かれている症状は、いずれも神経症（最近では不安障害と呼ばれることが多くなりましたが）から来ているものだと考えて良いと思います。

そして、今回、あなたが経験した不安発作というのは「死の恐怖」から起こってくる症状だと言えるのです。
ですから、ストレスや不安障害の薬、タバコの影響ではないと言って良いと思います。

また、あなたが心配症や内向的、完璧主義、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのであれば、私の場合と同様に森田療法の学習によって今の症状を克服していくことが出来ると思います。

森田療法の学習は、以前は森田療法関係の本を読んだり、自助グループに参加したりするのが一般的な方法でしたが、今はメールカウンセリングを通して学習出来るところもあるようです。

森田療法の学習をしていく中で「死の恐怖」に対する「とらわれ」が薄れてくれば、今回、あなたが感じたような不安感や血の気が引く感じ、息苦しさなどの症状は起こらなくなってくると思います。

回答No.3

もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）

貧血治療中です。
過敏性腸症候群の疑いがあるとお医者さんから言われています。

貧血は血液検査のほかでは爪とかまぶたの裏を見てみないと分かりませんが・・・貧血というより血圧が下がった状態に似ていると思います。
タバコが原因かもしれませんし、ストレスや薬のせいかも知れません。

パニック障害や貧血のほかにもいろいろな病気の可能性がありますので、早めに病院で相談なされたほうが良いと思います。

お礼

貧血と血圧が下がった状態というのは違うものなのですね。
初めて知りました。
自分で判断するよりはまず病院というのが一番いい方法のようですね。
自分でももう少し調べてみようと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.1

misaakooo

私は一度やめたタバコを吸い始めたら、いきなり貧血がひどくなりました。で、またやめたら治りました。

タバコが原因の可能性もあると思うので、なるべく控えてみてはいかがでしょうか。

お礼

回答ありがとうございます
タバコが原因ということもありそうですね。

実際やめていた時は体の調子が良かったですし
控えてみようと思います。
ありがとうございました。