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パニック障害? むずむず脚?
25歳の男です。 現在、パニック障害・双極性障害II型・ むずむず脚症候群の診断を受けております。 パニック障害の症状はだいぶ軽減し、 動悸や息苦しさに悩まされることは 減ったのですが、ひとつ治らないのが 「不安を感じると足がムズムズすること」です。 先に記したとおり、私は むずむず脚症候群の診断も受けてますが、 それはあくまで 「就寝中に腕がムズムズして起きてしまう」 ことによるものでした。 私の悩んでいる 「不安を感じると足がムズムズする」症状は 医者もきちんと理解できないようですし、 動悸や息苦しさが治ったのに 足のムズムズだけが治らないのも不可解です。 そのためパニック障害が原因なのか むずむず脚症候群が原因なのか分からないのです。 けれどその症状は夕方や夜中に限ったものではなく、 朝方や昼に起きることも多々あります。 緊張したり不安をおぼえると 足がガクガクする……という経験は 誰もが抱えていると思いますが、 私の場合はその頻度が高く、 かつ些細な不安で起きるというのが特徴です。 ちなみに服用している薬は、 メイラックス・ジブレキサ・ラミクタール・ ビ・シフロールで、頓服にデパスです。 (デパスを飲むことはほとんど無くなりました) もし詳しい方がいらっしゃいましたら、 自分の症状が何に起因しているのか、 またどう治療を進める手段があるのか、 ご教示いただければ幸いです。 よろしくお願い致します。
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- JP002086
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双極性障害I型の身内を看ています。 身内も一時期、あなたと同じ様に“むずむず脚”にて就寝前の薬を服用しても寝る事が出来なく、診察時に状態報告を兼ねて付き添い就寝時の状態を報告し相談した事があります。 その時に追加されたと言いますか、“不眠時”の頓服としてジプレキサとアキネトンが処方されています(当時の処方箋より)。 就寝前の薬は、当時からアモバンをメインにアメル;リボトリール;ベゲタミン等々7種類服用しています。 寝ている時の症状を観察していると、就寝時と言っても寝からも脳の活性化が止まっていないがために、神経の緊張状態が続いていると思えるくらい動いていました。 (だから?寝れないのかも?) そのために、量的には少ないですがリボトリールが処方されています。 単に、“しびれ”や単発的な“筋肉のこわばり”による振るえの場合は、タスモリンで抑える事が可能なようなので、身内には朝と夕の2回処方されています。 なので、就寝時と言いますか寝て寝落ち?するまでに“むずむず”するのでしたら、就寝時の頓服としてリスパダール・アキネトン・タスモリンを主治医と相談しながら組み合わせてみて、試しながら就寝時の頓服を決めてみるのも良いかと思います。 当時は、同じ部屋で寝れないくらい騒々しい状態だったので、付き添って相談した結果が、“不眠時”としての頓服を処方して頂きました。 期間的には、正確には覚えていませんが半年くらい処方して頂き、少し残っている(数日分)程度です。
むずむず脚症候群でお困りなのですね。 「ムズムズ脚症候群」は主として夜間に発症して不眠の原因となる一連の症状です。脚だけでなく上肢などにも起きることがあります。 神経の検査では異常が見られないので本人しか分からないことが多いです。 原因として、心理的なもの、鉄分の欠乏、循環器系統の不具合等、色々言われていますが、真の原因は分かっていません。 対症療法として、向精神薬の副作用であるジスキネジアの治療薬が有効とも言われていますが確実性はないようです。 お大事に。 .
お礼
ありがとうございます。 明らかに「むずむず脚症候群の症状」と分かるものは 夜間の寝ているときだけで、 日中「不安に感じたときの足のムズムズ」が 何なのかよく分かりません。
お礼
ありがとうございます。 寝ているときのむずむず脚は気にならず、 きちんと睡眠もとれているのですが、 日中「不安に感じたとき」のムズムズが気になります。