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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:アホの子と盲人。)
アホの子と盲人の出会い。いろいろ考えた結果、駅に急ぎました。
このQ&Aのポイント
- 年齢三十歳ほどのアホの子が全速力で商店の店先を駆け回り、叫びながら移動していました。
- そのアホの子が盲導犬を連れた目の不自由な人にぶつかりながらも走り続けていました。
- アホの子に対して説教するべきか迷った結果、僕はそのまま電車に乗るために駅に急ぎました。
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質問者が選んだベストアンサー
アホの子に限らず見た目で判断出来ないたちの悪い人間はたくさんいます、匿名環境で「言って聞かせるのが正しい」なんてきれいごとを言ってたとしても自分本人は見て見ぬふりを決め込むのがほとんどではないかと思います。 「いかにものヤクザ者であるとか、たむろしている若者、暴走族にでも意見するべきである、それが大人の姿だ」なんて偉そうな主張しても現実は小心者のたわごと、黙って関わらないのが普通の判断だと思う。むしろこのケースの場合目の不自由な被害者に言葉をかけるなり配慮するのが人間的な対応かもしれません。
その他の回答 (2)
- noname2011430
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回答No.3
子のほうにかかわるのではなくて、盲人の方のほうを気遣えばいいと思います。 ぶつかる前なら、盾になってやるとか、ぶつかってしまった後なら、怪我をしたり、落し物をしなかったかなど。 なにもなさそうなら、やり過ごす。
質問者
お礼
いいことを教えてもらいました。
- Mokuzo100nenn
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回答No.2
阿呆の子だからと言って、その子も阿呆だとはかぎらん。 私なら、その子を阿呆と断定せず、偏見無しに、距離を置くね。
質問者
お礼
ありがとうございます。
お礼
いいことを教えてもらいました。