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ハンドルネームのつけ方
質問のカテゴリーが間違っていれば申し訳ありません。 ネット超初心者からのくだらない質問なのですが、 皆さんはハンドルネーム(以下H.Nと略)って どのようにつけておられるのでしょうか。 この「教えて!goo」を眺めていても、随分変わったH.Nがあり、 どのようにしてそうしたH.Nをつけているのか興味がわきまして…。 ネット超初心者の私などは自分の素性がばれかねない (いえ、決して悪さなど、いたしておりません…) マンマのH.Nでこのサイトに参加させて頂いておりますが(^_^;)、 皆さんのユニークなH.Nを眺めるたびに、 あまりに芸のない自分のH.Nを嘆き悲しみ、 「俺ももうちょいと気の利いたハンドルネームをつけりゃよかったな~」と 後悔の日々です(いや、これはちょっとオーバーか…(^_^;))。 読めば意味の分かるH.Nもあって(英語名とか あだ名・名前・生年月日等を連想させるものとか)、 それはいいのですが、読んでもなかなか、 というより全然意味の分からないものもあって、 それらはどういうものをイメージしてつけてるのだろうと 興味がわくのです。変わった(失礼があればお許しをm(__)m)H.Nを お持ちの方々からお答えを頂くと、胸のつかえがおります。 暇な時で結構ですから、向学のために是非その名づけ法の極意なり、 意味なりをお教え下さい。 尚、明日から6日まで、連休のためコンピュータから離れますので、 お礼を申し上げるのは7日以降になると思いますが、 何卒よろしくお願い申し上げます。 どーでもいいことを質問して申し訳ありません。(^_^;)…m(__)m
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質問者が選んだベストアンサー
ハンドルネーム・・・悩みますよね。 あまりわかりにくいものは困るしありふれたものだとつまんないし・・・。 私のHNは「まるり」と言います。 ほんとの名前の一番上に「理」がつくんですよ。 だからよく、家族への伝言とか書くときにまる(○)を書いてその中に「理」を書いてたんです。 それをそのまま「まるに理」→「まるり」と・・・。 安直につけた名前ですが気に入ってます。 あまり見かけないのでメルアドのアカウントなど取るときも大概、「まるり」で通ります。
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- Atalia
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Q2kiraiさん、解りやすくておもしろいっすね。(^^ 小説の好きな登場人物の名前を拾ったり、その文字を並べ換えてみたり、 本名を捩ったり、逆さにしたり、文字を並べ換えたり、別の字を当ててみたり、 更にそれを英訳したり、英訳して更に文字を並べ換えたり、 あだ名を捩ったり、逆さにしたり、文字を並べ換えたり、別の字を当ててみたり、 更にそれを英訳したり、英訳して更に文字を並べ換えたり、 趣味(好きなジャンル)に関係しているキーワードを持ってきたり、 それを逆さにしたり、文字を並べ換えたり、別の字を当ててみたり、 更にそれを英訳したり、英訳して更に文字を並べ換えたり、 主義主張を込めてみたり、変身願望全開で理想のキャラクタを思い浮かべたり、 知人や尊敬する人や愛する人や話題の人の名前を捩ったり、逆さにしたり、文字を並べ換えたり、別の字を当ててみたり、 更にそれを英訳したり、英訳して更に文字を並べ換えたり、 そんなカンジ? オリジナリティが重要なようです。 ありがちなものは交友範囲の広い人には忘れられたり混乱します。 解りやすい事は良いことです。その人のイメージと結びつきやすいともっと良いです。 その人のイメージとのギャップが逆に印象に残る場合も多いですけど、 興味をそそられるようなものは初対面の人にその都度名前の由来を聞かれるので 話題が作りやすく良いかも知れません。 しかし、同じ事を何度も説明するのが嫌なものぐささんは避けましょう。 逆に名前の由来を隠すのもアリです。 勿体ぶるのも駆け引きのウチでしょう。 でも散々勿体ぶって由来をあかしたときに、 「なんだ、つまんないの」と思われたら致命的。 読み易さ、打ち易さも重要です。 打ちにくいHNはChat等ではよく省略されます。 私の場合、Ataliaが「at」「あたやん」「あたりん」「あたさん」等と呼ばれていたことがあります。 尚、正確に呼んで貰えないとヤダ!と言うこだわりは捨てた方がいいです。 (たまに初心者さんで居るんですよ。折角考えたカッコイイHNを勝手に省略されたくないって人が) 以上、どーでもいいことなので、わざわざお礼のコメントはつけないでね(^^ 追伸: 私は勿体ぶって由来を隠す派です。
お礼
<以上、どーでもいいことなので、わざわざお礼のコメントはつけないでね(^^ < いえいえAtaliaさん、これだけ長い回答を頂いたのに、 お礼のコメントをつけないわけには参りません。 詳しく書いていただき、有難うございました。 <尚、正確に呼んで貰えないとヤダ!と言うこだわりは捨てた方がいいです。< はい、そのようなこだわりは初めから持っておりません。 <(たまに初心者さんで居るんですよ。折角考えたカッコイイHNを勝手に省略されたくないって人が)< へ~、そうなんですか。随分こだわっちゃうんですねH.Nに…。 そういう心境は、実はあまり理解できないもんですから…(^_^;)。
- Nop
- ベストアンサー率30% (27/89)
性別・氏名などが判別できないようにしています。 ここで使っているハンドルはNOPですが他所で使っている ハンドルがすでに使われていたので連想できる文字にしました。 意味は「NO PLOBLEM」のつもりです。 仕事でインターネットのセットアップやアドバイスをすることが多いのですが なるべく個人の特定ができず、知人には判別しやすいものを勧めています。 ただ、ありふれた名前だと広大なインターネットの世界では同名の人が多く困ってしまいますね。 僕も間違われて嫌がらせを受けた事があります。 長く使える特徴的な名前が見つかるといいですね。
お礼
<性別・氏名などが判別できないようにしています。< ですよね。別にそれらが知られたからって特にどうと言うことは ないのですが、分からない方がよりいい場合もありますからね。 <意味は「NO PLOBLEM」のつもりです。< なるほど、これも面白い。 でも訊かなきゃ絶対何の略かは分からないH.Nですよね。 皆さん、そういった要領でH.Nをつけられるんですねぇ。 で、ここに書き込むのは失礼かとも思ったのですが、 私の質問文にある「向学のため」は「後学のため」の誤りでした。 Nopさん、大変参考になるH.Nのつけ方をお教え頂き、有難うございました。 (個人的にはどーも<という記号の使い方に自信がないのですが…)
私のハンドルネームが変わっているかはわかりませんが、「面白い」となら言われたことがあります。 ズバリ!間違えてつけちゃいました(笑) 私は最初「yasupuu」にしようと思っていたのですが、なんせパソコンを触るのも不慣れな状態だったもので…。 でも、最初に質問するとき、とにかく急いでいたので、よく確認しないで送信した結果…未だに「yayupuu3」です。 「yasu」は自分の下の名前からとっています。(けどyayuになっている…) 「puu」のほうは主人に馬鹿にされたとき「やすぷー」と呼ばれているので。 「3」は自分が好きな数字だからです。 最初は「なんで、よく確認しないで送信しちゃったんだろう…」とも思いましたが、慣れてきて皆様に「やゆぷーさん」と言われるとなんだかいいものです。 ただ、「3」がついているので、「さん・さん」となっているような気が…。
お礼
こんばんはyayupuu3さん。 yayupuu3さんとはこのサイトで何回かお目にかかって(?)おりまして、 このH.Nも「なんだろなー」と不思議でした。 「プーさん」の好きな「やゆこ」さんかな? なんて想像しておりましたが(どーいう想像じゃ!!)、 そういう経緯があったのですか。な~るほど。 胸のつかえがおりました。 <「puu」のほうは主人に馬鹿にされたとき「やすぷー」と呼ばれているので。< なんか微笑ましくていいですねぇ。面白いご主人。 <ただ、「3」がついているので、「さん・さん」となっているような気が…。<そうですね~。なんかダブってるような… 。 私の亡祖母(明治生まれ)も「サン」という名前で 「○○サンさん」なんて…。 ところで私の<という記号の使い方は正しいのでしょうか…? yayupuu3さん、面白い経緯を教えていただき、有難うございました。
- Q2kirai
- ベストアンサー率16% (22/136)
だって、Q2 嫌いなんだもん。 (もっともダイヤルQ2の被害にあったことはありませんが、その姿勢が嫌い)
お礼
Q2kiraiさん、早速のご回答有難うございます。 なるほど…。これは比較的分かりやすいですね。 kiraiというのがはっきりしてますので…。 Q2って、どのぐらい前から流行りだしたのでしょうね? 私の記憶では12、3年ぐらい前かなと…。 でもそれをH.Nに採用するぐらいだから、余程お嫌いなのでしょうね。 ちなみに、私も好きではありません!! (^^ゞ
お礼
>ハンドルネーム・・・悩みますよね。 それが本当でしょうが、私の場合、悩まなかったからこそ こんな芸のないH.N.に…(^_^;) もう少し悩んでいたら、少しは様になったH.N.が…。(笑) MARURIさんも教えていただいて初めて納得できるH.N.ですね。 私が悩むのは実はMARURIさんのようなH.N.なのです。 「いったいなんじゃこりゃ?」って。(勿論百%悪気はないのであしからず…) 日本語でもない、英語でもない、他の外国語らしい様子でもない… ウ~ン、まるり…(^_^;) でも、由来を聞くと「な~るほど」って感じです。 またも胸のつかえが取れました。 由来を知ると、「何とかわいいハンドルネームなんだっ!!」 と感激してしまいました。こういう方法でもH.N.がつけられるのですね。 これからはこうしたことを手がかりに、不思議なH.N.の由来を 自分なりに推測してみようと思います。推測できる手がかりのひとつを 教えていただき、有難うございました。