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ベッドメイキングの方法とベッドカバーの選び方
- ベッドメイキングの方法とは、ベッドをきれいに整えることです。
- ベッドカバーの選び方は、ベッドのサイズやデザインに合わせて選ぶことがポイントです。
- ベッドカバーの組み合わせ次第で、おしゃれなベッドルームを演出することができます。
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質問者が選んだベストアンサー
私も気になったので検索したところこのようなものがありました。 【ホテルのベッドメイキング】 http://www.hotel-bed.net/bedmaking.html 最近、カタログによく載っているものは『デュベスタイル』というものなのですね。かっこいいですよね。 ボックスタイプやフリルタイプの布団カバーでしたら、布団カバー兼ベッドスプレッドですっきり見えます。 http://www.hotel-bed.net/bedcover-likabox.html http://www.hotel-bed.net/bedcover-jikafril.html ベッドのマットは干せないので、パットとマットの間に湿気をとるシートを敷くといいですよ。 マットの上に低反発マットや布団を敷いている方もいるようです。(マット汚れても洗えない・干せないので) 一般家庭で多いのは、布団の上にスプレッド(カバーの布)を掛けたスタイルだと思います。 http://www.dinos.co.jp/p/1127112727/ スプレッドとカーテンは部屋に入った時に一番最初に目に入ってくるので、スプレットとカーテンの色で部屋の印象が変わります。 ファブリックは同系色のグラデーションで纏めるとおとなし目になりますがまとまりやすいです。 カーテンは明るい色にした方がいいと思うのでベージュ系がお勧めですが、スプレッドをこげ茶にし、中の寝具を白にするのでしたらコントラストが利いていますので、こげ茶のカーテンでもいいと思います。 この場合は、ぐっと落ち着いた印象になります。 生地にゴールドが入れば豪華な印象になります。 http://www.dinos.co.jp/p/1127110926/ http://www.dinos.co.jp/p/1140001878/ http://www.dinos.co.jp/p/1127113024/ 他の家具との調和、部屋全体の印象をカジュアルにするかシックにするか、クラシカルな雰囲気にするのかによっても変わってきます。 ベッドがカジュアルな感じですので、北欧スタイルはどうでしょうか。 「北欧スタイル 寝具 カバー」で検索すると沢山ヒットします。今流行っているイケアやマリメッコイッタラは北欧のメーカーです。 写真がカーテンなど、他のインテリアのヒントになりますよ。 http://item.rakuten.co.jp/juliainterior/hkq006doubleset/
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- kirara-ki
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スプレットは誇りよけ、目隠しですので一年中使用します。 私は、使う時は足元の方にまくり寄せて寝ています。 映画やドラマなどでは、ベッドの足元にベンチやボックス(チェスト)があり、その上にクッションやスプレットをずらして置いてあるのを見ます。 ボックスには、小さな子どもは玩具を収納し、結婚前の若い女性は結婚したら使おうと思っているものを少しづつ買って収納し、既婚の女性は子どもの思い出の品をしまったりしていて憧れます。 我が家は、スペースがないので足元にずらしてそのまま寝ています。 昨日、一昨日と急に寒くなったのでカバーのしたにもぐりこんで寝ました。 ベッドは布団が出しっぱなしの状態なので意外と埃になります。 一枚掛けてあれば、上の布をベランダでパタパタすれば埃が払えますし、一枚の布は簡単に洗えて乾くのも早いです。
お礼
回答ありがとうございます。 海外のホテルなどで、思ってた疑問が解決しました。 ありがとうございます。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2015/6674)
ホテルとか欧米方式は日本と方法の大きな違いは、掛け布団カバーを使うかどうか、の違いだけです。 欧米方式は掛け布団にはジャガード織りとかのきれいな柄が付いていて、柄を楽しむという感じです。 だから、日本式の掛け布団カバーはつけません。せっかくの柄が見えなくなってしまいますから。 でも、汚れても洗えませんよね。 というわけで、「アッパーシーツ」(フラットシーツ)という袋になっていない1枚のシーツを掛け布団の下から襟元で折り返すようにして、肌に当たる部分をカバーします。 下のほうは、ベットマットの上にキルトパットをおいて、その上からシーツを掛けます。 そのシーツは1枚もののアッパーシーツ(と同じもの)でもいいし、フィットシーツBOXシーツといってゴムが付いていて、楽にフィットするものも一般的です。 ホテルがアッパーシーツを使うのは取り外しや洗いやすいから。 人間の体は、アッパーシーツとBOXシーツの間に入ることになります。 日本では布団は寝るときにしくものですが、欧米では「ベッドライフを楽しむ」という感覚で、ベッドの上でゴロゴロとします。 なので、高級なホテルだとベットスプレッド(キルトカバー)やピロ2個のほかにフリルの付いたピロシャム、とかキャンディクッション、背あてクッションとかがベッドの上に乗っています。 これは寝るときには必要ないですから、全部どかさないといけないんです。
お礼
返信していただいてありがとうございます。 ホテルで目にしてたベッドは欧米式のベッドのつくりだったのですね。 それで納得がつきました。 ありがとうございます。
- yana1945
- ベストアンサー率28% (742/2600)
25年前ですが、妻は、新宿のIデパートで、ベッドシーツを2枚購入し、 展示してあるベッドで、ベッドメーキングの方法を教えて貰って帰宅しました。
お礼
返信いただきありがとうございます。 商品を目に、実物を目にして店員さんに説明していただくのが 一番わかりよいかもしれませんね。 ありがとうございます。
お礼
返信していただきありがとうございます。 スプレッドでの色を楽しむ方法があるようですね。 色々、参考のご意見をいただきありがとうございます。 このスプレッドですが夏場や、もしくは普段は掛け布団の上にそのまま羽織って寝てしまってよいものなのでしょうか。 それとも夏場は使用しない、もしくは寝る時は這いで別に置いておくものなのでしょうか。 ご存知でしょうか。