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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ドラマ「北の国から」 ごろうさんの敬語はなぜ?)
ドラマ「北の国から」ごろうさんの敬語はなぜ?
このQ&Aのポイント
- ドラマ「北の国から」において、ごろうさんと純くんがお互い敬語で話している理由について疑問があります。ごろうさんは教師に「どうして敬語なんですか」と聞かれ、敬語をやめると言いますが、なぜこの親子だけが敬語を使っているのでしょうか。
- また、ごろうさんと純くんの敬語の使用は、純くんとの心理的な距離に関係しているのでしょうか。この質問に対する答えは後のエピソードで明らかになるのか、ネタバレを含めて教えてほしいです。
- ドラマ「北の国から」のごろうさんの敬語の使用について詳細な説明と、後のエピソードでの関連情報を教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
五郎さんは奥さん(いしだあゆみ)の浮気が原因で離婚に至ったのですが、 蛍ちゃんはその浮気現場を目撃してしまったこともあり、もめ始めた当初から どちらかといえばお父さん寄りでした。 それに対して純くんは(まぁ男の子は概してそうですが)お母さんのことが とにかく大好きな子供でした。 五郎さんがお母さんのいる東京から遠く離れた富良野に子供たちを 連れて来たことで、純くんはお父さんによって大好きなお母さんから 引き離されたと感じていました。 また純くんにそう思われ恨まれているだろうことも五郎さんは自覚していました。 そのような理由から、五郎さんと純くんはお互いになんとなく遠慮がちで、 親子といえども敬語を使わざるを得ないほどの心理的距離が生まれて しまったのだったと思います。
お礼
お礼が大変おそくなり申し訳ありません。 そうすると、ごろうさんといしだあゆみ(名前忘れた…れいこさんでしたっけ)が離婚して、三人が北海道へ行ってしまってから、父子はよそよそしく敬語を使うようになったんですね。 ありがとうございました!