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食事のカード決裁時のチップは?
レストランでの支払いについてですが、カード決裁する場合にはチップはどうすればいいのでしょうか? チップも含めてカードで支払うことができるというのを何かで読んだ記憶があるんですが。
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- tomoko_fe
- ベストアンサー率0% (0/0)
こんにちは。 アメリカではチップも含めてクレジットカードで払うことができます。 クレジットカードのレシートは、 Base Amt: $50.00 Tip: $________ Total Amt: $________ みたいな感じになっていますので、チップの額を Tip に書いて、Base Amt と Tip の合計を Total Amtに記入します。 Base Amt は税込みの額ですが、Tip は基本税抜きの15%前後でよいとされています。 観光地にあるレストランや、1 グループの人数が多い場合、 既にチップが含まれている場合がありますので、二重に払ってしまわないようにご注意くださいね。 ご参考になれば幸いです。
テーブルでチェックを依頼すると、伝票を持ってきます。その時に支払いたいカードを渡すと、カードの売上伝票を持って戻ってきます。サインをする欄の上、金額が印字されている下に、チップを書き込む欄がありますので、そこに15%(米国)ぐらいを書き込んで合計をして、それからサインをして、自分の伝票を持って、テーブルの上に置いて店から出てください。
- kazon
- ベストアンサー率29% (7/24)
米国での経験談です。 カード決済でも、cashでも、お店の人が持ってくる伝には、合計金額が記載されていません。自分で使った(食べた)内容を確認して、その小計は記載されていますから、そこにチップ(10%~15%)上乗せした金額を書いてサインする(現金と一緒にして店員に渡す)とOKです。 州によっては、TAXを含まないで伝票を持ってくる店などもありますので、TAX込みかどうか確認された方がよろしいと思います。
- jj3desu
- ベストアンサー率34% (291/849)
クレジットの明細にチップが書けるようになっているのが、主流です。 (アメリカ・中国・韓国あたりですが...) 合計金額の下にチップを書く行と合計を書く行があれば、そこにチップの額を書いて、合計も自分で書きます。 逆にチップをCASHで渡す時には、かってに書き込まれないようにチップの欄に「0」か〆を書いて、合計欄にも同じ金額を書き込まないと、水増しして請求されちゃいこともあるようなので(チップはお店に任せたととられる?)要注意です!! お持ちのクレジットカードで大抵海外旅行の時に現地デスクの案内や、割引券をくれると思いますが、そこにチップの書き方も紹介されていると思います。 JCBなどでしたらNRTのデスクに寄れば、ガイドや地図とキャンペーンの登録と至れり尽せり?です。 楽しいご旅行を!!
- ryuden
- ベストアンサー率32% (37/114)
カードでチップをお支払いになる時、売上票のTIP欄は、必ずご自分で記入してください。 レストランでウェイターが、小計欄のみ記入された売上票を持ってきた時、それは「チップ・プリーズ」のシグナル。ご自分でTIP欄とTOTAL欄に金額を記入し、ミスがないかを確かめてからサインしてください。もちろん、お客様控は必ず受け取って保管しましょう。なお、チップはカードで支払えない場合や、売上票合計欄に既にチップ相当額が含まれている場合もあります。 ※チップは感謝の気持ちを表わすものです。たとえばレストランでは料金の10~15%がチップのめやすです。なお機内サービス、セルフサービスのカフェテリアなどの場合、チップは必要ありません。 また、サービス料が最初からついている場合は、チップの必要はないと思います。
- north073
- ベストアンサー率51% (536/1045)
レストランによっては、クレジット伝票に「チップ」の欄があって、その欄と合計欄は自分で書き込むようになっています。 つまり、サインをするときに、自分でチップの額を書いて、合計額を書いて、店員さんに渡すというシステムです。
- sydneyh
- ベストアンサー率34% (664/1947)
その国やお店によってまったく違うと思います。 私の場合、アメリカでの食事だったのでその辺は合理的に「サービス料込み」というような表示がありまして、相応の金額が上乗せされていました。 けれど、ヨーロッパなどはまだまだ手渡しが多いと思うので、どうなっているか分かりません。 一度ホテルのコンシェルジェなど地元の方に聞いてみるか、ツアーならコンダクターに聞くのも手ではないでしょうか。