アメリカの場合です。
チップとして飲食した代金の15~20%上乗せして支払います。
キリのいい数字に揃えるとスマートです。
例)飲食代が$12.20の場合、20%上乗せすると$14.03になりますが、$15支払う感じです。
カードの場合はサインする際にチップの値段と合計金額をかく欄がありますので、
上記の例の場合、チップのところには $2.80($15.00-$12.20)、合計金額のところには$15.00と記入します。
現金で支払う場合、ちょうど$15持っていればいいのですが、$20紙幣しか持っていない時の場合「$5お釣をください」というって渡します。
カードの方がめんどくさくなくてスムーズですね。
お礼
丁寧な説明助かります。 馬鹿な私でもわかりやすかったです。 なるほど、きりのいい数字にすればいいのですね。 カードって便利です。