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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:保険への新規加入相談について)

夫婦の新規保険加入相談|オススメプランと注意点

このQ&Aのポイント
  • 夫婦の新規保険加入についてアドバイスを頂きたいです。現在検討中のプランは非減衰型保険、減衰型保険、会社の任意団体保険にアレンジした減衰型保険の3つです。プランの特徴やメリットデメリット、注意点について教えてください。
  • 非減衰型保険として日本生命保険相互会社の'ロングランみらいサポート'を検討しています。15年後に更新があり、月額が上がる形となります。見積もりでは月額13,828円であり、15年後に同保障で26,201円となります。詳細な保障内容についても分かりやすく教えてください。
  • 減衰型保険としてA:メットライフアリコの'収入保障保険'、B:アフラックの'生きるためのがん保険Days'、C:東京海上日動あんしん生命の'長割り終身'の3つを検討しています。合計月額は16,128円であり、Cが終了すると6,570円となります。各保険の特徴や保障内容について詳しく教えてください。

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回答No.1

生命保険について、良い保険、普通の保険、良いといえない保険について、とても分かり易く説明されているサイトです。 http://raptec.org/index.php    まず、(1)ですが、漢字名称の生命保険会社に良い保険は無いと思っています。ただし、日本生命の場合、保険料や保険の内容で他の保険会社に相当負けていても、将来にわたっての倒産のリスクは少ないのは良いと思います。  ロングランみらいサポート、色々な特約がついていますね。保険は単純が一番判り易いですが、、、日本生命の確信犯かどうか不明ですが、個々の保険料が記載されていなくて、他社と比べにくくなっています。  バンバン特約をつけて、分かり難くして、他の保険会社と保険料を比較出来ないようにしているのが、漢字名前の生保会社です。  1~15までの主契約・特約を見て、どうに計算したら死亡時1500万円になるか計算できません。3大疾病では無い病気で要介護状態にもならなくて死亡した場合、1+2で300万円という解釈しか出来ません。    保険料は13828円に抑えてありますが、一生涯の保障部分の終身部分の目を見張る少なさ、死亡終身とがん保険部分以外の保険料は、15年後に跳ね上がる事を考えただけでも恐ろしいです。  これは、お客が望む保険というより、セールスが一番売りたいタイプの保険でしょう。死亡終身(月1800円前後)のみ貯蓄性があり、他はすべて、掛け捨てのため、多くの歩合給を得られる。 こんな組合せもあります。 1.死亡終身 東京海上あんしん生命 長割終身200万円 60歳払い済 3290円/月 ソニー生保の変額終身の方が保険料は安いかもしれません。東海あんしん、ソニー生保ともに会社の格付けは日本生命より上と思います。 2.死亡定期保険 オリックス生保 ブリッジ1000万円 60歳まで  2046円/月 最低でも、60歳までの保障は必要かと思います。60歳から5歳きざみで80歳まで選べます。他社ではリスクの高い70歳を超える期間までの定期保険はあまり販売していません。 3.がん保険 オリックスビリーブ 入院日額1万円 60歳払い済 3250円/月 がん保険については、給付内容が会社により異なるので東海あんしん、損保ジャパンひまわり、日本興和、富士生命のも比較検討してください。 4.医療保険 色々な考え方がありますが、高額医療費制度もあり一般的に支払う医療費は定額で頭打ちになります。  仮に医療保険に加入したとして、総払い込み保険料を計算してみてください。入院日額1万円の医療保険に加入したとして、総払い込み保険料が約160万円。この額をみて、加入しないのが一番得と考える方も多くいます。  また、自分で保険料を払っているにもかかわらず、医療保険から給付を受けた場合は、医療費控除の計算で保険からの給付金を差し引かなければなりません。  参考までに、オリックス生命キュア 入院日額1万円 60歳払い済 4295円/月 1~4合計保険料12281円 5.追加して、収入保障保険 東京海上あんしん生命 家計保障定期保険月額10万円 55歳払い済60歳まで保障  3220円/月  遺族年金のように毎月遺族に給付されます。 1~5合計保険料15501円

ray_turkish
質問者

補足

質問主です。 ご回答ありがとうございます。 今日は、保険代理店とお話しをしてきました。 そして日本生命の保険は、辞めることにしました。 結論から申し上げますと、以下の組み合わせを前提に、 今後保険を決めたいと考えております。 hausujigenn様から、ご教示頂いた内容と一部被りますが、 以下のようなプランが最適なのではと考えております。 (1)生命保険 会社の団体保険(10口~20口程度)を予定しています。 (2)医療保険 医療保険CURE(60歳払込済み / 2,195円) (3)がん保険 がん保険Believe(60歳払込済み / 3,250円) or 生きるためのがん保険Days(60歳半額タイプ + 先進医療特約 / 3,207円) ※BelieveとDaysを比べて、2年に1回の給付金のBelieveか ※通院保障があるDaysと迷うところですが、恐らくDaysになりそうです。 ありがとうございます。

その他の回答 (1)

  • maki1115
  • ベストアンサー率40% (131/324)
回答No.2

ニッセイロングラン:日本生命がロングラン(長生き)するための保険とも揶揄されている保険です。 仕組みは前の方が指摘された通りで、こんな保険契約したところで何一つ良いことはないでしょう。(保険の仕組みを理解して契約する場合は別ですが、仕組みを理解した方がこの保険に契約するとは思いません・・・) 死亡終身保険100万円部分に関する保険料(2,000円~3,000円程度?)以外、特約部分は完全カケステでしかも更新型です。 特約てんこ盛りの保険はわかりにくいです。 3大疾病特約って悪性新生物と診断されたら700万円が支払われるでしょうが、それでは心筋梗塞・脳卒中の際の給付条件はどんな時ですか?その説明を受けましたか? 要介護状態で支払われるケースは恐らく4か5でしょう。相当重度な要介護状態です。そんな説明受けましたか? では60歳までにガンになる可能性、要介護状態4~5になる可能性などを考えると相当低いですから老後も継続できなくては意味がありません。この保険を老後まで継続する勇気がありますか? ほとんどの人は2回目の更新時に保険料が高すぎて保障内容を相当落とすか、保険をやめるしかなくなります。せっかく若くて保険料が安いうちに契約してもこれじゃあ意味がありませんね。 これがニッセイロングランの実態です。 (2)、(3)に関しては 終身保険でお勧め(貯蓄性ではなく保障を重視した場合)SONY生命の変額終身保険かメットライフアリコのMy Futureです。保険金だけを重視したらこの2つは終身保険ではずば抜けて安いはずです。 医療保険、ガン保険も複数社から選択していくことをお勧めします。 ガン保険では重要な診断給付金、アフラックの場合生涯で1回限りしか支払われませんし、しかも上皮内新生物の場合は1/10しか支払われませんから、ガン保険で診断給付金を重視する方には向きません。今はどの保険会社も複数回払いが常識となっているので保険料が変わらないなら複数回払い対応のガン保険をお勧めします 収入保障保険は、メットライフアリコは確かに安いですが、もしタバコを吸わなければきらめき生命の非喫煙者向けの安いものもあります。 こうして同じ保険でも複数社から自分の条件に合ったものを安く組み合わせていくのも良いのではないでしょうか? 結果会社の団体保険を比較して良いと思った方を選択さらたらと思います。

ray_turkish
質問者

補足

質問主です。 ご回答ありがとうございます。 先の方にも記載させて頂きましたが、 タバコも吸わないのできらめき生命も検討してみたいと思います。 ありがとうございます。

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