足に障害がある中学生のドラマの名前

質問

５～６年ほど前、中学校で足に障害を持つ中学生のドラマを見た記憶があるんですが、名前が思い出せません。

所々でしかドラマの内容は覚えていないのですが、

・足に障害がある（自分で歩けない）。車いすや松葉つえをつかっていた。
・主人公は女子中学生。
・映像は古いものではなく、きれいなものだったから、2000年～あたりのドラマと思われる。
・実話をもとにしたもの。
・覚えているセリフとしてはドラマの最後に「だけど本当は---いかないでって言ってほしかった」
・最終的には中学校をやめてどこかの施設に入る。

以上です。
記憶があいまいなので、ドラマではなく、ドキュメンタリーだったり、中学生ではなく高校生だったという可能性もありますが、思い当たることがあったら回答よろしくお願いします。

回答No.1

horitate · ベストアンサー

フジテレビ系列で2005年10月11日から12月20日まで毎週火曜日の21:00～21:54（JST）に放送された『1リットルの涙』ではないでしょうか。主演は、沢尻エリカでした。

　原作は中学生時代から始まっていますが、ドラマでの主要舞台は高校です。

　お別れの言葉は「わたしは東高を去ります。そして、身体障害者という重い荷物を、ひとりでしょって生きていきます。こう決断を自分に下すのに、少なくとも、1リットルの涙が必要だったし、これからはもっといると思います」で、ドラマでは、教室で皆の前で話していましたが、実際は、日記で書いただけだったのではないかと思われます。

お礼

ありがとうございます！
私が探していたのも1リットルの涙でした。
こんな少ないヒントでぴったり当てるとは・・・感謝です！