• ベストアンサー

チタンマフラーの・・。

チタンマフラーを中古で手に入れたのですが、焼け方が今一つなので、きれいにしたいのですがどうしたらよいでしょうか?。  表面をペーパー等で研磨しても大丈夫な物なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

ステンパイプの上からチタンで巻かれているような物ですといくら熱を入れても焼け色はつきません。特にチタンサイレンサーでありながら非常に低価格なものなど。 チタンサイレンサーには ・チタンカバーが施されているだけのもの ・酸化陽極 ・自然に焼けるもの とがあります。ただし、上2つのタイプですと新たに焼け色を追加させることは難しいと思います。 また、自然に焼け色の付くもので既に前オーナーにより焼け色が付けられていた場合ステンマジックなどで焼け色を落とすことは可能です。その後、バーナーで直接あぶると焼け色がついたかと思います。但し、絶対ではありませんのでやるときはご自身が納得された上で行ってください。

その他の回答 (1)

  • samtash
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.2

はじめまして。 バイクのマフラーについては詳しくしりませんので、 そこはお含みください。 チタンのやけ色はチタンの酸化皮膜(さび)であり、 通常数μmの厚みです。 膜厚によって虹色に変わります。 普通は600#位の研磨ペーパーでとれるでしょう。 ただし、問題は研磨の傷がついてしまうことです。 徐々に目の細かいペーパーに変えて研磨すれば ある程度の光沢は出るでしょうが、相当大変な作業です。 が、原理的には可能です。 一方、チタンの酸化皮膜は電気的に制御できます。 バイクのマフラーに対して処理をしているところも あったと思います。 チタン+陽極酸化+マフラーあたりのキーワードで検索すればヒットするかもしれません。 以上いかがでしょうか。

関連するQ&A