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「コンピューターおばあちゃん」はポンキッキで放送?
1983年ごろ、NHKの「みんなのうた」で放映されていた歌に、 「コンピューターおばあちゃん」 という、あの坂本龍一氏が制作にかかわっていた曲があるのですが、 この歌の話になると決まって、 「あ~、これって(フジテレビのひらけ)ポンキッキでやってたよね?」 と何のためらいもなく自分の記憶違いの知識をひけらかす人が居ます。 どうしてこのような思い違いが起こるのでしょうか??腹が立ちます・・・。 まさか当時の「ひらけ!ポンキッキ!」でもなんらかの形で放映されていたのでしょうか? 思い違いの理由やメカニズムについて、何でもいいので教えてください。
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ポンキッキなら 田舎の、田舎のハッスルばあちゃん♪ジャンボ に乗ってやって来た~♪. 「ハッスルばあちゃん」と、混同してるのでは??? ポンキッキは、以前の曲、突然 また流したりするから 言われてみると、確かに似ている
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- 123admin
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回答No.2
過誤記憶とか虚偽記憶とか呼ばれるものがメカニズム的には当てはまるのかな? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8E%E8%AA%A4%E8%A8%98%E6%86%B6 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%99%9A%E5%81%BD%E8%A8%98%E6%86%B6 TV番組の様に記録で検証できるのはまだ良いのですが、幼馴染と昔話をして思い出話が微妙に食い違うなんて事は結構あるはずです。 個人的に一番やばいのは奥方様と昔恋人時代に観に行った筈の映画が違っていた時とか・・・ スターウォーズとかバックトウ・ザ・フューチャーとかのシリーズではそれが原因でトラぶったカップルが続出したそうです。
お礼
これですね。ありがとうございます。 主婦は水仕事をしながらTVを観るので、水仕事音にかき消されて よく聞き取れなかったんでしょうね。