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2歳児大腿部骨折・・入院・・整形外科の対応に疑問
2歳の息子が預けていた私の実家にて滑り台から落ちて大腿部を骨折してしまいました。直ぐに実家の近くの整形外科にて応急処置して頂き、住まいの神奈川に戻り病院を探しましたが土・日曜日にかかり、月曜日に受診しました。その際にも先生に入院を勧められましたが3人小さい子が居る為に付き添いが困難で断り自宅へ・・・実家に話すと「歩けなくなったらどうするの。こちらに責任もあるから手伝うから来なさい。」と母に言われ応急処置を受けた実家の病院に受け入れを頼みました。先生にはレントゲンでの説明でとても良い位置に骨が来ていますから大丈夫と言われて足を宙に浮かせて腰にタオルを巻き砂袋で腰を拘束した処置で1ヶ月以上様子を見ると言われました。ベットに器具を取り付けて足を上から垂直に引っ張り腰まで浮かせました。2歳の息子は処置に怖がり 怯えて 助けて助けて・・日に日に食事も食べなくなり・・熱も38.0度代まで上がり下がらず 吊るした足の包帯を日に2度交換するたびにナースが訪室する度に泣き叫びました。私も夫も食事を食べない息子に氷枕のみの対応で吊るした足も足の長さが短くならない様に骨の位置がずれない様に吊るして居るのになぜ重りで吊るして居る重りの重さが違うのか?吊るした足の位置が明らかに違うのか不信でたまりませんでした。初めに指示を仰いだ先生は吊るした足を見にも来なくて若い看師??の様な子達が来て息子の足を吊るすのです。特別室だと1日2万も小さな部屋で言われて・・他は老人の患者で溢れ、看護師は老人の患者に「お前の相手ばかりしてらんないんだよ。お前の言い方が気にくないんだよな。」と叫ぶ始末。 転院を決意してギブスを巻いて頂きレントゲンを撮ると廊下で初めに見て頂いた先生が「骨の位置は良いから治療頑張って」でレントゲンの説明なく清算・・・神奈川の病院受診が休み明けになり、行ってレントゲンを見ると骨はずれていて先生に「なぜ病院を変えたのか」と怒られて治療は長引くかもしれませんし、途中手術もと言われました。入院中のも退院時のもレントゲンも見せて頂けずに曲がった骨(泣) 辛い思いをした小さな息子が可愛そうでなりません。私は今後、この入院した病院に泣き寝入りするべきなのでしょうか??病院には入院中、退院時のレントゲン結果をCDに焼いて欲しいことを昨日お願いしました。私は今後どうして行ったらいいのでしょうか・・困惑しております。 現在の息子は自宅にて療養して食事も食べられるようになりましたが夜泣きは凄くて病院と聞くだけで硬直します。 この様な病院がらみの嫌な思いされた方も是非ご意見ください。
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骨折を医者が治すものだと勘違いされて居ませんか? 私も何回か骨折はしていますが、骨折は自分の治癒能力で治る物で、医者は治療に対して1割も力がないのです。 その部分を理解されて居れば判ると思います。 骨折の場合、治るには、時間を待つしか無く、医者が10分おきに回ってきたからっては無く治る物では無いのです。 特別室に入られたのかもしれませんが、それは貴方の方の考え方だったのではないでしょうか? 基本的に特別室に入れるには理由があり、どうしても特別室でなければならないと医者が判断した場合には、個室料金は取りません。 患者や患者側家族からの要請がなければ入れない場所です。 ・食事を食べなくなり・・・普段の様に動き回って居ないのです、同じ様に食事はしなくなりますよ。 ・熱も38.0度代まで上がり下がらず・・・骨折のあとは、骨折した周囲の筋肉などに大きな炎症が発生しますので熱は上がります。骨自体が治るのに1カ月以上かかるのですから、周囲の筋肉などの炎症もなかなか治らないのです。 >神奈川の病院受診が休み明けになり、行ってレントゲンを見ると骨はずれていて先生に「なぜ病院を変えたのか」と怒られて治療は長引くかもしれませんし、途中手術もと言われました。 この時、転院前の病院のレントゲンも渡していますよね。 それであれば、ずれたのは、転院を決めて強行した人の責任で医者の責任ではありません。 それを医者の責任にするのはお門違いとなります。 とにかく、骨折は骨が動かない様にしてじっとしていなければならない話なのです。 医者としても、大人なら手術で足の皮膚を切開し、金具で骨を固定すると言う措置をとったのでしょうが、切開する事や、金具で骨を固定すると再度切開して金具を取りださなければならなくなりますので、それを避ける方がよいと判断したのでしょう。 その為に、体を動かせない様におもりで体を固定したり、牽引したりと言う事は通常行われる措置です。 折れて居る足と折れて居ない足で同じに扱わないと言うのも通常ある話です。 病室での会話に関しても、貴方の方で既に悪いという潜在意識を持って居る為にそういうように聞こえたと言うのはありませんか? 結構長く居る入院患者などだと、患者側もやってくれないと言うのを知りながら行っていると言う事もありますからね。 とにかく長く居る人にとっては暇ですので、そういう事は良くある話です。 当人どうしてはそんなに気にして居ない様な内容を過剰に受け取られる特に変な先入観を持ってしまって居ればそれが増強されて居る可能性もある訳です。 はっきり言ってしまうと、貴方が移動したと言う行為は、貴方が酷いと思われて居た砂袋やおもりで固定すると言うよりも、酷い事をしてしまったと言うのが結果となった訳です。 医者がやって居た酷く見える様な行為でも、患者の為には良い方法だったと言う事になり、貴方が良かれと思って行った行為は、治療的には、失敗だったと言う話です。 あまり病院の非難をする前に、もう一度自分の方の内容を考え直されてみてください。 まぁ、それと子供の場合、多少曲がってついたとしても結構自動で戻っていくと言う可能性も大きな物で、大人の場合よりはずっと良い話もあります。
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整理すべき問題は、 「骨がずれたのが病院の処置の不手際のためか?」 一点です。 退院時のレントゲンで骨がずれていないなら、移動などの負担でずれたということ。 退院時のレントゲンで既にずれていたなら、処置がうまくいっていなかったということ。 この処置がうまくいかなかった原因が、病院にあるのか、一定の確率で発生するものなのかは 詳しい情報を専門家に見てもらわないとわかりません。 私の弟も小学生のころ大腿骨を骨折しまして、成長期だったのでしばらく手術をせず 入院固定で様子を見ていましたが、(動かしてしまうため)どうしてもうまく付かず 結局手術をすることになりました。今でも足の長さが2cmくらい左右で違います。 「泣き寝入り」するかどうかは、客観的に息子さんが被害者であるかどうかを判断してもらってから、 決めることです。 診療録の写しを請求し、専門家に過誤があるかどうか判断してもらってください。