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ホームページソースの文字について
- 独学でホームページ作成に取り組む方へ。DOCTYPE宣言やXML宣言、meta、scriptについて学び、背景色の指定まで進んだ後、ムービーで使用されるURLとテキストにつまずく場面に遭遇しました。その他、「Internet Explorerでの警告文表示を防ぐためのコード」について入れるべきかどうか悩んでいます。
- ホームページ作成を独学で学びたい方へのアドバイス。DOCTYPE宣言やXML宣言、meta、scriptの使い方を学び、背景色の指定まで進んだ後、ムービーで使用されるURLとテキストの意味に困惑しています。さらに、「Internet Explorerでの警告文表示を防ぐためのコード」を入れるかどうかの判断について教えてください。
- ホームページ制作を独学で始める方へのアドバイス。DOCTYPE宣言やXML宣言、meta、scriptの学習を経て、背景色の指定まで進んだ後にムービーで使用されるURLとテキストの意味に問題が発生しました。また、「Internet Explorerでの警告文表示を防ぐためのコード」の使い方についての助言をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
HTMLとしては<!-- から -->までを無視します(より正確には仕様書で)。コンピュータ言語での呼び方は「コメント」となります。 ブラウザでは表示しないけど、ファイルには入れておきたいメモとか目印とかを書くことが多いです。 <!-- 本文ここから --> みたいに 本来はそうなのですが、その「通常は無視される」という特性を生かして、特定の環境で意味を持つものとして使うケースもあります。 <!-- saved from url=(0013)about :internet- -> などは ・IEで使うと、警告表示を抑制する ・他のブラウザではただのコメントとして無視される というものです。他にも ・エディタで編集するときのカーソル位置とかウィンドウサイズとかを覚えさせる ・制作につかったソフトの名前とか日付とかが自動で入る などのケースもあります。 こちらの用途では、無理に覚える必要も使う必要もありません。
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- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10358)
<!-- saved from url=(0013)about :internet- -> は、PC上のHTMLファイルを直接ブラウザで見るときに使うもので、ウェブサイトにHTMLをアップロードするのであれば、全く関係ありません。不要です。
お礼
書かなくても良いのですね?ありがとうございました。助かりました。
- ORUKA1951
- ベストアンサー率45% (5062/11036)
たぶん公開されているウェブサイトのHTMLをいくら見ても、ほとんど何の役にも立たないでしょう。 ちゃんと作られているサイトが、以下に少ないかと言うことです。 変な道に迷い込むと、引き返して正しい道に戻るために大変な苦労をすることになります。最初からまっとうな道を進んだほうがはるかに短時間で効率的です。 ★はじめてのWebドキュメントづくり ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/www/ ) あたりから始めて、 HTML 4.01 Specification (ja) ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/cover.html ) を読みながら Another HTML-lint gateway ( http://openlab.ring.gr.jp/k16/htmllint/htmllint.html ) でチェックしながら、直していく。 その繰り返しが最短です。特に仕様書は隅々まで読んでください。 ・HTMLは文書構造をマークアップするもので、見栄え--レイアウト--を記述するものではない それにはスタイルシートを使います。 そして、HTML4.01strictをしっかり身に着けること、XHTML,HTML5などの基本になります。 <!-- については、 3.2.4 コメント ( http://www.asahi-net.or.jp/%7Esd5a-ucd/rec-html401j/intro/sgmltut.html#h-3.2.4 ) に説明があります。
お礼
今現在は、某Webスクールの卒業生制作作品を参考にして、分からないことを本やインターネットで検索して勉強しています。最短なら、ご紹介頂いたものからも勉強し始めてみます。ありがとうございました。
- esupuresso
- ベストアンサー率44% (257/579)
<--ムービーで使用されているURL-->とか<--ムービーで使用されているテキスト-->の「<--」「-->」の部分はソース上に入力されているだけで実際ホームページ上には反映されるものではありません 簡単に言うとソース上に覚書きとして残しておくためのものですので、自分がソースを表示した時、そこにはどのURLを貼っているのか分かるようにしてあるだけです ですので<--saved from url=(0013)about :internet--> この部分も同じでHPに反映されないようにしてあるだけですので「<--」の部分と「-->」の部分を消すとHP上に反映されてしまいます ( ̄~ ̄;)ウーン・・・ ご理解いただけましたか?
お礼
なるほど・・・ソース上に覚え書きとして残すのですね。「<--」「-->」の部分を消すとHPに反映されてしまうことも理解できていませんでした。とてもよく分かりました。ありがとうございました。
お礼
「無理に覚える必要も使う必要もありません。」のお言葉に、安心致しました。ありがとうございました。