盗聴器発見！上司の嫌味と女の影、本社に相談するべき？

2011/09/22 09:14

このQ&Aのポイント

現在パート社員として働く中で、頻繁に上司からの嫌味を受けるようになりました。また、特定の女性にだけ好意的に接し、その女性の言いなりになる様子も気になっています。噂では盗聴器があるのではと言われており、仲良くしているAさんとの関係も悪化しています。仕事中に盗聴器を発見したのですが、これを本社に報告したとしても意味があるのでしょうか？
上司からの嫌味や特定の女性に対する好意的な態度に加え、盗聴器があるのではという噂まで立ち、状況は一層深刻になっています。Aさんとの関係も悪化し、仕事中に盗聴器を発見しました。しかし、これを本社に報告しても逆に返ってくるのではないかと不安です。本社はこのような問題に真剣に取り組んでくれるのでしょうか？
パート社員として働く中で、上司からの嫌味や特定の女性に対する態度に不信感を抱いています。盗聴器があるのではという噂もあり、仲良くしているAさんとの関係も悪化しています。仕事中に盗聴器を発見しましたが、これを本社に報告しても問題解決につながるのでしょうか？本社の対応に期待するべきでしょうか？

noname#178392

社会・職場
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key00001
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2011/09/22 15:12 回答No.7

お礼有り難うございました。ただ、他の回答者さんへのお礼（「出納帳に記載されていた盗聴器を本社の方がこれはどういう用途として使うのか上司に聞いた所、ハッキリＡを辞めさす為だと言ったらしいです」と言う部分）で、もう上司が犯人と確定してるんですね・・・。その場合は、その旨で労基署へ相談に行ったら良いですよ。盗聴器が会社経費で購入されたワケですから、パワハラとか、退職強要などの違法行為の状況証拠になるかと思います。Ａさんと親しい本社の方の証言も、文書化し署名して貰っておいた方が良いですが、そうなると本社の方も身構えると思いますので、さりげないメールのやりとりで、証拠化しておいたら良いですよ。「前に仰ってた、私を辞めさせるために盗聴器を買ったっていうのは、今でも信じられないんですけど、ホントですか？」みたいな感じで、「うん。そう言ってたヨ。」みたいな返事が貰えたらＯＫです。出納帳の「盗聴器」と言う部分も、コピーを入手しておいた方が良いです。部下の管理方法としても、盗聴は行き過ぎ行為で、そう言うことをする企業は「ブラック企業」と言われます。会社ぐるみではなさそうなので、「ブラック職場」ですが、会社にも盗聴器の経費購入を認めたと言う非があるので、会社は味方にならない可能性もあります。そうさせないためにも、「会社と争う気持ちは全くありませんが・・」と言う前提で、「充分に証拠を把握していますので、厳正なご処置をお願いします。」と、会社に願い出るのが正解じゃないでしょうか？特にＡさんは、このままでは退職に追い込まれる可能性が高いですから、勝負してみる価値は充分にあるでしょ？労基法とか労基署は、基本的には労働者の味方なので、気軽に相談に行けば良いですよ。

質問者

お礼 2011/09/26 22:25

わかりましたご親切に詳しくありがとうございます出納のコピーとりましたただ本社の方が少し引き気味になってきたそうですハッキリいって係わり合いになるのは辛いと思います… この上司は違うお店でも苦情は出てるらしいですが揉み消している様子です本当に詳しくわかりやすくご回答下さりありがとうございました

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swatchiron
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2011/09/22 14:31 回答No.6

盗聴器を利用して罠を仕掛けましょう。具体的にはガセネタを流す等です。田中角栄は旧ソ連に訪問した際、宿舎に盗聴器を仕掛けられているのを利用して、ダミーの会議を行い、日本の腹を読ませないようにして外交に利用したそうです。北方領土問題でブレジネフ書記長と互角に渡り合えたのもそうしたフェイクが功を奏したようです。クレムリンに比べたら一企業の上司なんか赤子の手をひねる如しだと思いませんか？

質問者

お礼 2011/09/22 14:36

一瞬考えたんですが…会社がわりと大きいので逆に訴えられるのではと止めました…

key00001
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2011/09/22 11:48 回答No.5

会社と言うのは、外部に何かが漏れることを嫌う傾向はありますよ。問題そのものを隠蔽しちゃう可能性があると言うことです。ココは労基署に相談するとか、警察沙汰にすることも視野に入れた方が良いのではないかと思いますが。盗聴器には仕掛けた人間の指紋も付いているでしょうから、貴重な証拠です。上手く持っていけば、上司を退職に追い込むことが出来るかも知れません。本社に提出するとしても、写真などの方が良いでしょうね。まず手軽なのは、労基署です。労基署へ「職場に盗聴器が仕掛けられてました。以前から、上司が内緒話しなどにも妙に精通していて、『おかしい』『盗聴器が仕掛けられてるのでは？』と噂になっていましたので、おそらく上司の仕業である可能性が高いとほぼ確信しています。有効な対策を教えて下さい」みたいな感じで、何か良いアドバイスを貰えないかな？アドバイスは期待出来ないとは思いますが、労基署に相談することで、事態は「公的」になります。その後会社に伝えても、会社はもうやむやにはしにくくなり、恐らく厳正に対処するでしょう。ソレが狙いです。その上で、犯人とおぼしき上司以外に、頼りになる管理職とか、その上司を嫌いっぽい偉いさんなどが居れば、全てを伝えて問題解決をお願いすると言う方法はあるかと思います。モチロン、質問者さん達が上司に詰め寄っても構いませんし、労基署に相談したことを含め書類にまとめて、本社に提出しても構いません。ただ、実際に警察沙汰にするのは、ちょっと面倒です。そもそも日本には「盗聴罪」は無く、盗聴自体は罪ではないからです。電波法，通信法などに違反する可能性が高く、またプライバシーの侵害や、迷惑条例防止法などに抵触する可能性はあるので、完全にシロではないし、ほぼクロではありますが、間接的な被害届出や取締りになってしまいます。警察にとっても、あまり嬉しくない仕事ではないか？と邪推してしまいます。従い、警察はあくまで脅しで使えば良いです。犯人がシラを切る場合、「判りました。それなら警察に被害届を出すしか有りませんね。盗聴器の指紋などを調べたら、内部犯行の場合、簡単に犯人は判るでしょう。ただ、警察沙汰にすれば、もう後戻り出来ないですよ。初犯なら執行猶予にはなるでしょうけど、前科者にはなりますから、少なくとも会社には居られないでしょうね。それくらいは覚悟しておいて下さいね。」って感じです。上司が犯人なら、「産業スパイの仕業の可能性もある。会社と協議するから、盗聴器を渡せ！」などと強要するでしょうけど、産業スパイは可能性でしか無く、「会話を盗聴されプライバシーを侵害された直接的な被害者は私達だから渡しません。警察に届け出ますが、仮に産業スパイであっても、それで何の問題はないはずです。」とでも言えば良いです。「では私達から直接、アナタ以外の会社の人に渡します。」でも構いません。あるいは、似てるけど明らかに違う機械でも渡してみれば面白いですね。普通の人間は、盗聴器など見分けがつかないですが、犯人が上司なら「コレは違うんじゃないか？」「ホントにコレか？」的なコトを口を滑らせる可能性が高いでしょう。「どうしてそう思うんですか？」などと言えば、上司に返す言葉はないです。問い詰めるのは、さほど難しいとは思いません。最後は上司が認め、「お願いだから、公にしないでくれ！」とでもなるでしょう。トドメは、そういう会話のやりとりを、全て録音しておけば良いんですよ。日本は自供主義だから、本人が認めた録音でもがあれば、ドコへ出てもほぼ１００％勝てます。訴え出れば何らかではクロになる可能性が高いし、常識的・道義的に許されるハズもないです。会社内で私的に裁けば、退職に追い込むのは簡単だし、少なくとも異動にはなるでしょう。質問者さん達と上司は、今後、被害者と加害者の関係ですから、そんな上司に部署の統率は出来ませんからね。盗聴器と言う証拠を、どう有効活用するか？って言う視点で考えたら、問題解決が図り易いと思いますヨ。

質問者