- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:コンタクトをはずすと・・・)
コンタクトをはずすと・・・
このQ&Aのポイント
- コンタクトをしているときには問題がないが、長時間装用後にコンタクトをはずし、めがねをかけると右目がぼやける。
- 使い捨てレンズをして一日すごした場合はぼやけないため、コンタクトのせいかどうか不明。
- 週に二回くらいしかコンタクトを使用していない。アドバイスを求める。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
コンタクトレンズの長時間装着により、角膜が酸素不足になり、角膜浮腫を起こし、屈折状態が一時的に変化した状態になってしまうことが原因です。スペクタクルブラー現象といいます。今お使いのレンズはあまり酸素を通さないタイプなのではないでしょうか? 使い捨てコンタクトレンズは基本的にソフトレンズが多いですし、酸素透過性もよいのかもしれません。 この現症は強度近視の方のほうが多くみられるみたいです。かつて私もコンタクトレンズでしたが、メガネに切り替えたときに同じようにぼやけて辛かったので、(というよりも朝寝坊で、朝遅刻しそうなときコンタクトがすごくめんどくさかったので...というのが本音かも...)メガネオンリーにしてしまいましたが...。
お礼
丁寧なご回答ありがとうございました。すっきりしました。自分では気をつけているつもりなんですが、コンタクトのトラブルもちょくちょくあるので、いいかげん嫌になってきているのが本音です。メガネがいちばん楽ですね。