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過保護・過干渉・放任・見守る…

過保護・過干渉・放任・見守る… ラインはどこにあるのでしょうか? 例えが出ないので解りづらいかもしれませんが 理解して頂ける方…お願い致します。 具体例を上げて頂けると幸いです。 立場は子供でも社員でも何でもいいです。 よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • waomimos
  • ベストアンサー率45% (79/173)
回答No.3

過保護 「守りたい。」 子が決してつまずかないように、道にあるあらゆるものを障害物と判断し、すべて取り除く。 過干渉 「従わせたい。」 子が望む望まないに関わらず、自らの選んだある特定の目的地へたどり着くよう、指示命令を下す。 子が指示に従わない場合は、親自身が直接行動する可能性も有。 放任 「責任を放棄したい。」 子が普段どのように生活しているのかをまったく知らない。 成績を知らない。 友達を知らない。 小遣いの使い道を知らない。 見守る 「人事を尽くして天命を待つ気持ち。」 自立しはじめた子の意志を尊重し、求められない限りは手助けを控える。 求められれば、助言を惜しまない。 こんな感じですか? ラインってよくわかんないです。

noname#140921
質問者

お礼

ありがとうございました^^;

回答No.2

子供さんが自身で考え・判断する、または自身の責任においてなんらかの行動をする機会を奪ってしまうことが、 過保護・過干渉になると考えます。 放任も見守るも客観的には同じですが、聞いて受ける印象としては放任は冷たい感じで、見守るはいざとなったら助けてくれそうな気がします。

noname#140921
質問者

お礼

ありがとうございました^^;

回答No.1

過保護、過干渉、放任、見守るのボーダーラインですね。 これは私の独断と偏見なので、参考までにしてください。 過保護。 「かごの中の鳥」状態。 過干渉。 できることさえも、手を出す口を出す。 放任。 モラルさえも注意しない。 見守る。 自由にさせつつ、だめなところ、気をつけるべきところは注意する。 簡潔すぎたかもしれませんが、こんな感じでしょうか。 ちなみに一応子供相手ということで書きました。

noname#140921
質問者

お礼

ありがとうございました^^;

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