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なんで秋冬用を売っているんですか?
残暑が厳しい中、街なかでは毛糸の物など、かなり秋深い寒い用の衣服を売っています。 こんなに暑くて見るのもいやです。 なんで、あんなものを今売っているんでしょうか? 9月になったじゃあ秋ものね」って安易な発想じゃないですよね なんの意図をもってあんな残暑厳しい今では見るだけで暑苦しくなるものを売っているんでしょうか? 売れるとは到底思えませんので。
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noname#140330
回答No.1
先に売った者勝ちですから。 いくら安くていい商品でも、すでに他で同類の商品を買われてしまわれては、売れません。 それに、秋に向かうのに、今更、夏物を買う人も少ないからでしょう。どうせ売れないなら、これから売れる物をおいておいた方が望みがあります。
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- xxmihanaxx
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回答No.2
かと言って、今盛夏物をプロパーで販売しても購入する人はいないと思います。 そして売り切る前に季節外れになってしまいます。 今から1つ先の季節のものを見せておいて、それを然るべき時期に売り、セールでは最小限のものだけ値下げすればよい状態にします。 見るだけで暑苦しいものは売ってると思いますが、それを本当に店頭に出しているお店は意外に少ないですよ。 その日の気候に合わせて店頭のマネキンは結構頻繁に変えます。 例えば今一番売りたいワンピースがあったとして、すごく残暑の厳しい日には薄手のカーディガンを羽織らせたり、羽織物はなしで小物で演出したり。 今日は少し涼しいなと思う日には薄手のアウターを合わせたり。 寒くなったなと思ったら厚手のものに変えたり。 ひとつのお店を観察していると、日々変わってるなと感じると思います。