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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:TLM220R チェンジレバー交換について)
TLM220Rチェンジレバー交換の注意点とは?
このQ&Aのポイント
- TLM220Rのチェンジレバーを純正のものに交換しようとしたが、シャフト外径とペダル穴径が同じで取り付けが固くなり、正確なチェンジができなかった。
- TLM220Rのシャフト外径とペダル穴径のサイズが同じであるため、正規のサイズか不明であり、比較することができなかった。
- 交換する際に注意が必要であり、正確なチェンジをするためには他の方法を検討する必要がある。
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質問者が選んだベストアンサー
単にシャフトが錆びて太っているだけではないですか? サンドペーパーで磨いてください。 軸と穴が同じとありますが、0.1でも差があればガタガタになります。 何で測ったか判りませんが、ものさしでは測れません。 ノギスなら測れますが。
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- blueoval
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回答No.3
オンロードバイクのようにステップホルダーがある場合は、このシャフトはステップホルダーに圧入で交換不可という場合もあるでしょうけど、こういう風にフレームに直に生えてる場合はほとんど間違いなくシャフトは外せます。 まずは、どうやってフレームにシャフトを固定しているのか、探ってみてください。 外せればシャフトを新品に交換するか、新たにクリアランスを検討してシャフトを削る新造する、など対策を考えます。 ペダル軸部の内径が14mmならシャフト径は細くても13.95mmとか、です。 私なら、グラインダにワイヤーホイールつけて、ジャーンとさび落とししますけどね。
- oo14
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回答No.1
それでいいと思いますけど。 穴は少し大きく、軸は少し小さいから入るのですが、 入らない場合はまずは穴はφ14のリーマとかがあれば どこが出っ張ってるかは削れるところですぐわかるのですが、 なければ丸やすり等で削りすぎないように少しづつ削って様子を見ます。 これは軸にもいえることで、少しでもでっぱっている部分 (コチンとなにかものがあたっただけでも、ささくれたような当たり方をするとそうなることがあります。)をしっかり確認してその部分だけを目の細かい平やすりや紙やすりを板等に巻いてけずります。 ノギスみたいなものでも軸も穴も出っ張っている部分が確認できると思います。 とにかく焦りは禁物です。 だだの錆びが原因なら、ほんの少しのことですから、細めの紙やすりでなる程度でよいと思いますよ。
お礼
ご回答、有難うございました。 皆さんから、錆が原因では?と言うご回答を頂き、それ程、錆びているとは思えませんでしたが、表面が若干輝く程度まで磨いた結果、すんなりと入ってしまいました。グリスを塗ったら、スコスコになりました。ほんの少しの錆びでも結構太るんですね。