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芸能事務所を辞めるのですが・・・
こんにちは。 助けてください。 私は今年に入り、芸能事務所に所属しました(現在所属は私のみ) それまではフリーでライブ活動をしていましたが、 本格的にプロの歌い手を目指すことになりました。 平日昼間は会社員として働いています。 契約期間は3年で、今 半年と少し経ったところですが そりなりに大きな経験をさせていただき、感謝しております。 ところがここ数か月、 体力づくりのために毎日走れと言われて・・・ 確かに体力は必要だと思いますが ラジオ収録がある日やライブなどで帰宅が遅くなった日は 疲労や、夜道が危険なため走っていませんでした。 そうするとやる気が感じられない、なめてるのかと言われ 集客を増やすために、週末はバーで働けと言われて 事務所が経営しているガールズバーのようなところで 働き始めました。 夜遅くなるのが苦手なため、2日連続での勤務は避けてくださいとお願いしたり ライブ前日は準備もあり早く寝たいためシフトをいれていなかったのですが 事務所からバーへの出勤は「お願い」ではなくPRに対しての「決定事項」 だからライブの前日であろうとシフトは提出せよとのことでした。 ブログは毎日顔写真入りで更新し お客様の話題についていけるようトレンド情報をチェックし 歌の練習をし振付をし・・・ やらなくてはならないことがたくさんあって 時間は全然足りませんでした。 それでも「売れたくないのか、だったら寝る間も惜しんめ」という言葉に 必死で努力しました。 気づけば夜布団に入っても寝れなくなっていました。 mixiなどで寝れないと呟けば 「寝れないならブログ更新すれば?」 とも言われましたがそんなことできる状態ではなかったです。 そしてつい先々月、事務所との連携を密にするため、 事務所の近くに引っ越しをしました。 すると門限など気にする必要もなくなると思ったのですが それは事務所もおなじで バーに深夜の時間帯も入れと言われました また、平日もどこか一日入れと言われました。 また、それはプロモーション活動の一環のため 時給は払えないが理解しろと言われ 私はすべてにうなずいていました 必死で頑張っているのにまた「やる気ない」と言われるのが嫌だったからです。 ところが深夜シフトが入っている日にお店に行くと それまでに入っていた女の子たちが帰ろうとしたので、 なんで? と尋ねると、「深夜帯はスタッフ一人で回すんですよ」 と言われ唖然としました。 深夜に飲み屋で女の子1人って危険じゃないか・・・ と不安の中カウンターに入っていたのですが 案の定変なおじさんが入ってきて 意味の分からないことを延々としゃべって時には怒鳴って 時間になると帰っていきました。 常連さんが1人いてくれたから良かったですが もし誰もいないところに団体で男の人が入ってきたりしたら・・・ と考えると怖くて仕方なかったです。 次の日も深夜帯に入っていて、途中まではプロデューサーがいたのですが すぐに帰ってしまい、取り残された私はしんどさと怖さに耐えられなくなって 新規のお客さんがはいろうとしているのに 「もう閉店なので。」と勝手にお店を占めて帰ってしまいました。 その次の週、会社で今までにない眠気に襲われ立っているのもままならず 早退し次の日に心療内科を受診しました。 先生には、薬で寝れるようになるかもしれないけど根本的な原因が解消されないと 治らない。 あなたの話を聞いていると、事務所活動がしんどいようだからやめた方が良いのではないか? と言われ、私もこのままだと体調ももっと悪化するだろうし、歌どころじゃなくなる と思ったので、事務所に「辞めるか、休止するかさせてください」 と申し出ると、私の話を丁寧に聞いてくれた上で 「こちらもうまくマネジメントができず申し訳なかった。休止よりいったん止めて自分を見つめなおして。 でもそんなにため込んでいたなら言ってくれたら考えたのに。」 と言われました。 こちらが何か言えば売れたくないのか、や決定事項だからと言って 抑えつけていたのに今更・・・と思いましたが 事を大きくしたくなかったので。 すみません、ありがとうございました といってその日は終わりました。 その次の次の日事務所から連絡があり今後のことについて話し合おうといわれ 事務所に出向いたのですが そこで「損害賠償はしない代わりに、辞めてから約1年半のフリーでの活動禁止、 しばらくの間mixi、ブログの更新の禁止、ライブ会場などへの立ち入りの禁止」 を言い渡されました。1年半も活動を禁止されることに納得はできなかったのですが 「それだけおおきなことをしたんやぞ!」と怒鳴られうなずいてしまいました。 今日の話し合いの内容を書面にし、合意書を作成する。出来上がったらサインしに来るように と言われてその日は終わりました。 家に帰って冷静になってからも、納得のいかない私は 消費者センターに相談しました。 すると活動禁止一年半とおっしゃる根拠は何か聞いてください。 それから契約書を返してもらってください。(割り印を推した契約書を2部とも向こうが持っていました) と言われたので、メールを送り、契約書は事務所にとりに行きました。 返信されたメールの内容は (活動禁止期間の)根拠は契約書に基づいている。 合意できない場合は契約書に基づいて話を進めるので契約期間満了まで活動はできないと お考えいただいて結構です。 契約書に基づき損害賠償請求をすすめます。 となっていましたが どこを読んでも辞めてからの活動制限は書いていませんし、 私はもう趣味で歌っていきたいだけなのでそのように言われる訳がやはりわかりませんでした。 またしばらくmixi等を更新するなと言われていたので 1週間置いて少しつぶやきをしてしまったのですが、これが合意事項に違反している。 それから、本件に関わる情報の流布を行っている疑いがある。 (どこかから私が事務所に解雇されたという噂が流れているようです もちろん噂自体真実ではないし、私は情報を漏らしていません) これ以上弊社の名誉棄損に準じるようなことがおきれば穏便に事を済ませることができない。 という内容でした。 これ以上こちらから何か言っても揚げ足を取られるかもしれないと思い 先日弁護士に相談しました。 「たしかに向こうの言っていることには釈然としない点がありますね」 とおっしゃっていただき、でもまだ情報が足りないので資料を送ってほしいとのことでした。 資料を送ってから また事務所から合意書にサインしに来いと連絡があり 現在弁護士に相談していますので応じられませんと 返すと 弁護士に相談するのも悪くないがそんなに時間もかからないだろう と 1週間で期限を切られてしまいました。 土日を挟むためまだ弁護士とは連絡が取れておらず 期限までに話をまとめられるか、正直不安です。 話がまとまらなければ然るべき手段をとるそうです。 私からすると本当に訴えてくるか怪しいところですが 最悪のことを想定してできることをしたいです。 ここにこうやって書くことも情報の流布だとか言ってきそうだけれど、 もう私は精神的にぼろぼろで、早く楽になりたいのです。 損害賠償とか名誉棄損とかそんな言葉を並べられて、まともに仕事だってできませんし いまも薬漬けで週末は引きこもっています。 誰かアドバイスを よろしくお願します・・・
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普通の芸能事務所がどうなのか一般人なので仕組みは解りませんが 質問内容観ると普通では無いですね! マスコミに内部告白的なカミングアウトをするのはどうですか? このまま相手側のやり口に従うと良い結果にならないのは明らかだし 弁護士に相談するなりの対処も必要だと思います あまり答えにならなくてすみません。 がんばってください。
- pro-m
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貴女の中にある「感謝」の心は大切にして下さいね! その上でしっかりとした行動にも期待します。 契約書上の「芸能活動」については一般的な内容ですが、問題はこの「芸能活動」の中に本来の活動から逸脱した労務を命じた事は問題と出来るかと思います。 ただ、契約書を見ないと分からないのですが、本契約を解除、破棄する条項がどの様になっていたか? (契約更新についての条項も気になるところですが・・・事務所側が一方的に有利な更新となる条項であれば契約の途中解除を行う場合においては、事務所側にしてみると本来長期的に利益を得る事が出きたであろうと言う理不尽な理由を持ち出す事もありますから・・・) また、その契約書で給料、報酬や育成費の事務所負担など金銭的な項目など利害関係にまつわる項目がどうなっていたかで対処の仕方や妥協点が見つかる事もあります。 一般的に事務所が「育成費や売り込み」に金がかかるからその回収が必要である点や、契約期間の間に本来発生するであろう利益やメリットを考えて話し合いとなります。 ( 育成費を自己負担にして事務所が売り込みだけしか行っていない場合も多いのですが、その場合にはその売り込みによって実際にどのような成果があったかも注視しなくてはいけません。ただし、多くの場合事務所は良い結果は全て事務所の活動によるものだと理由付けしますが・・・笑) 3年と言う契約であればその間に想定される利害関係・メリットをどう考えるかで妥協案を模索する事が出来るかもしれません。 諸条件が把握出来ませんからあまり多くをアドバイスできませんが、同様のケースで問題解決に関わった事がありますので・・・ この様なケースは以前の芸能界(裏社会と関わりにある事務所や古い体質の事務所は別ですが)からすると、少しは解決し易くなっているのですがそれでもやはり芸能界ですから・・・ 貴女が持っている「感謝と他を思いやる心」は大切にして下さい。 そして、自分も大切にして下さいね!
- happy_shinkun
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追加です。 >気になるのは、期限が切られてしまっていることでしょうか。 契約書の内容がわからないと言うのはあるんだけど・・・。 rio1030さんに考える時間を与えず、押し切って有利に進めようと思ってるだけだと推測 できます。それは・・・・・、 >今までしばらく連絡がなかったのに弁護士の単語を出した途端 >「一週間以内に~」と言ってきました。 ここですね。恐らく面倒な話になる前に、有利な合意書にサインさせたいはず。 自分の妄想になりますので、絶対ではありません^^; >今から弁護士と協議してもその期限に間に合うかどうか・・・ >微妙なところですが、その旨も含めて、明日弁護士に相談してみようと思います。 活動を止めて一定期間内に、合意書にサインしなければならない。 なんて項目があれば別ですが、普通やめたときの合意書なんて事前に作りません。 >体調不良で会社を休みすぎたことと、引っ越しで貯金を使い果たしてしまったため >まとまった時間・お金が用意できないことがもどかしくて仕方ありません>< >場合によっては知人の協力も得ようと思います。 今は体調を優先させてください。 あとは、言った言わないとなると困りますから、すべて文面(書類)でください。と伝えた ほうがいいですよ。直接話をしないので精神衛生上にもいいでしょうしー。 電話なんかで不利な発言をして、録音でもされたりしたら面倒です。;; 相手は屁理屈付けてくるのは目に見えてるのでー、どれだけ正論で返せるか?ってとこかも。 最後に、、常に前向きに。出来る!! ではでは。
- pro-m
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>甲は乙に対して、芸能活動について乙が甲に要請する内容を >乙の指示の下に誠実に遂行することを約する。 >但し、乙が甲に要請する内容が本契約の目的から外れるような内容である場合は >この限りではない。 >でしょうか。 >バーでの労働をプロモーション活動だと言っているから >「本契約の目的から外れるようなこと」 >ではない可能性があるのですね>< ***「芸能活動について」と言う文言だけで事務所の全ての指示がこの項目に該当する訳ではありません。 また、バーでの労働についてはショーを見せるような機会があればプロモーションの一環となりますが、業界関係とはまったく関係ない普通のバーで普通の労働をさせられている場合はプロモーションとしては言えない判断出来る場合もあります。 仮に不特定多数のお客様に対してタレントであるとか芸能界志望の女性である事を伝えたとしても、状況によってはそれは店側が客に対して興味を持たせる為に行う客の気持ちを引き付ける宣伝・営業行為の一つとも取る事が出来ます。 ただ「あの店にはタレントが勤めている」等と噂になれば興味を持つ客を集められる手段となり、店としてはプラスとなります。そして、その先の戦術として「そうやって噂になれば業界関係者が来てくれるかもしれない。そしてその先の可能性が出てくる」と言う業界独特な業界理論へとなって行きます。 この業界の屁理屈にも似た千に一つのチャンスを掴む事の大変さを説いた理論で一般の方は押し切られてしまう事も多いようです。
お礼
pro-m様 引き続きご回答いただきありがとうございます。 バーでははじめwiiカラが導入されていましたが あれは家庭用のカラオケ機ですし、ライブやショーといった感じでは なかったですね。 1か月ほどして、カードの期限が切れてそれも使えなくなりましたし。 親会社が業界にコネのある会社でしたので 私がバーで働いて業界関係者とつながろうとしている感じはなかったかな…と思います。 事務所は新規のファンを1人でも多く増やすために出勤を 義務付けていたようですが、今となっては お酒や女の子目当てに来店されるお客様の中から 特定の音楽(私の場合はアニメ系)に興味がありかつライブに足を運んでくれる人 を見つけるより、ニコ生などで数百人を相手にPRしたほうが よっぽど効率が良かったのではないかなと思います。 今争点とすべきは、プロデュースの仕方が云々というところではないですが 「売れたくないのか」「やる気がないのか」 という言葉に、魔法にかかっていたように何も反論せずにいたことを後悔しています。 バーでの労働が必ずしも契約の目的というわけではないのですね。。。 ありがとうございます。
- pro-m
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大変で辛い思いをしておられますね! ご苦労お察し致します。 芸能プロといっても素人同然の会社から誰もが知る大手まであります。 ただその中にはタレントを育てると言うより芸能界に関わりを持つ事で多くのメリットを持つ為の道具として所属タレントを抱える事務所があります。 ただ、そこには芸能界に憧れる思いが強すぎて細かい状況を把握しないまま飛び込んでしまい後々揉めてしまうケースが多々見受けられます。 そしてその場合殆どが芸能界は裏が怖いので泣き寝入り (芸能界は裏社会との繋がりがあり、特に水商売を経営する事務所は・・・と連想してしまいます )してしまい夢を踏みにじられる事となります。 ただ、どうしても自分の夢を諦めず一度現状を整理したいのであれば公的な立場の弁護士・裁判所により対処するしかないかと思われます。(貴女のお申し出から察するに、通常の交渉ではなかなか解決しないように思いますし、後々面倒を引きずる事も考えられます。) ちなみに私は同様なケースの処理を行った事がありますが、その時にはまず「契約書」が一番重要になります。(その他書面で何か約束事をしているのならそれも重要です) 後に不明確な口約束や契約書に基づかない事務所の一方的な要求が行われたとしても、それについて不服である旨を明確にしていたにも関わらず「タレント育成」を理由に半強制的言動により不遇を強いられていた事実を明確に記録しておいて下さい。 その上でまず法的な立場で冷静に処理してもらうのが良いと思います。 ただし、その様な展開になるとムキになった対応や本来発生しない金銭・制限を付加して脅しをかけて来る事がありますので、まずそれに耐えるだけの精神力を持って取り組んで下さい。 また、もめ始めてからは相手の一方的な指示や約束には応じない方が良いでしょう。(殆どの場合事後的に契約書以上の制限・制約などを付加する事が目的ですから・・・) *ちなみに契約書はちゃんと持っていますよね! (これは法的にも受け取って当然のものです) また、一年半を我慢すれば解決するのであれば、覚悟を決めて我慢するのも方法かもしれません。 ただし、その場合には反対に一年半は一切事務所との関わりもなく、特別な制約も無い状況で期限がすぎれば確実に先契約書は破棄される旨の覚書を交わしておいた方が良いでしょう。 とは言っても事務所はただなにもなく一年半を終わらせるつもりもなく、諸条件で縛りをつけてきますのであまり信用出来ないかとは思いますが・・・。 貴女の今の気持ちと契約書等の内容がもう少し分かれば、もっとアドバイス出来るかもしれませんがとにかく今は自分ひとりで抱え込まないで下さいね!( この様な案件はこの場では明確な解決方をアドバイス出来ないのが残念ですが・・・) 今解決したいか?それとも一年半を上手く乗り切って再スタートするか?も大きな判断の分かれ目ですので心を強く持って事にあたって下さい。 芸能界を憧れる若者の心と時間を無駄にさせてしまうような悪質な事務所(所属契約の時には素晴らしい夢を見せてくれるのですが、現実は極端に違っている事があります。)なども多くありますので 本当に気をつけて頂きたいものです。
お礼
pro-m様 ご回答ありがとうございました。 私のプロデューサーは、 本当に私を売り出そうとしてくれていたと、 今でも思っています。 事務所はタレントマネジメントとしては素人な会社でした。 プロデューサーも、成功した方々とのコネクションを持ってはいましたが タレント育成については素人だったと思います。 毎日走って体力をつける 筋トレをする ブログを毎日更新する 歌の練習をする ダンスの練習をする どれも欠かせないことですがすべて一気にできることではないと思います。 要領よくベストバランスで取り組むことが大事なはず。 時間は作るものと言いますがそれでも限られています。 それを訴えても、迷っている暇があるならやれ。の一点張りでした。 契約書は今は手元にあります。 もめるまでは向こうがなぜか2部とももっていましたが・・・ そして今言われている 「損害賠償しない代わりに芸能活動禁止期間1年半」 というのは 契約書に辞めた後のことが書かれていないため 譲歩案として提示しているのだと思います。 合意しなければ訴えるぞ、と。 私の気持ちとしては、 年齢的にもプロの世界に挑戦できるのはこれが最後、と思って所属したわけですから 理由がなんであれ辞めてしまうことになった今、ほかの事務所に所属することや 自分でどこかに売り込みに行くなどは考えていません。 もともと会社員として自立できていますし、 今後は趣味で、所属前のように歌を歌っていけたらと思っています。 ですが、契約書には 甲のアーティストとしての一切の活動(国内外を問わず、劇場・ライブハウス・コンサートホール及び それに準じる会場をはじめ、ビデオカセット・レーザーディスク・CD・DVDなどのマルチメディア媒体、 地上波テレビ放送・(略~その他放送)などのテレビ放送、自動公衆送信装置を用いたネットワーク配信 もしくはインターネットWebサイト、衛星放送を利用した音楽配信、ラジオ放送、有線放送、新聞若しくは雑誌 映画などのげん存するまたは将来開発されるすべての視聴媒体への、歌唱・演奏・演技・演劇・舞踊 その他の実演、朗読、会話、雑談、対談、司会、文筆その他あらゆる形態での一切の出演・出場・執筆等を含む) を芸能活動という。 と定義づけられているため、趣味でも歌えば業界と関係なくても 芸能活動とみなされてしまうわけですよね>< どれだけ時間をかけて、お金もかけて 努力したつもりでも、成功しなければそれは努力したとは言えないのかも知れないです。 でも今まで何年も歌ってきて、それがこれからの1年半全くできなくなると考えると 1人で何をして生きて行っていいかわかりません。 大げさに聞こえるかもしれませんが、そんな感じで今はふさぎ込んでいます。 でもきちんと結果が出るまではできるだけのことをして抗おうとしています。 向こうの対応や言い分に全く腹が立たないわけではないし、むしろ納得のいかないことが多いけれど 感謝はしているし、これ以上ことが大きくなって事務所のイメージが下がるのも 本意ではありません。 このようなことになるのは私を含めて3組目。 彼らも「玉が悪かった」と思うのではなく、どこがいけなかったのか と少しは考えてくれるといいのですが。 タレントも人間なのだから 今後もこの事務所に所属する子がいるかもしれない そんな可能性を考えると泣き寝入りだけはしたくないのです。。。 まとまりのない返答で申し訳ありません。 ここに書きこんで皆さんにアドバイスいただき 本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 ありがとうございます。
- happy_shinkun
- ベストアンサー率25% (1/4)
こんにちは。rioさん初めまして。 本当に大変な難癖付けられましたね^^; 少しでもヒントになれば&前向きに言ってもらえばって思ってます。 結論から言うと、契約書の他、言った言わないの話は絶対出てきます。 言ってなくても押し切ってくるような事はあると思いますよ。 ですので、出来るだけ冷静に対応しましょう。 今からする事として、合意書の郵送依頼(第三者、弁護士に見てもらう)、 会話の録音(スマートホンに機能として付いてる事が多い)、事務所との 会話は必ず一人でいかない(友人等誰かに同席貰う)、書面にサイン等 しない(今、自己判断でサインをしない)ことかな。 ※これは絶対守ってやってください。 昨年、友人がこのような事(すべて一緒ではありません)に巻き込まれ、 大変な思いをしてましたから・・・。 立ち会ったのですが、あの手この手でくるなぁ。とある意味関心しました^^; 仕事柄この手の人間には強いので平気でしたけど(笑) 結論が出ないから苦しいと思うけど、今は冷静に、考えすぎないようにネ 今、頑張らなくていいので、1個づつ前向きにやるようにしましょ。
お礼
happy_shinkun様 ご回答ありがとうございます。 まずは、合意書の郵送を依頼すればいいのですね! たしかに行ってから合意書を見せられてその場でサイン…なんて できるはずありません。 おそらく、活動禁止意外ににも何か書かれていると思いますので。。。 気になるのは、期限が切られてしまっていることでしょうか。 今までしばらく連絡がなかったのに弁護士の単語を出した途端 「一週間以内に~」と言ってきました。 今から弁護士と協議してもその期限に間に合うかどうか・・・ 微妙なところですが、その旨も含めて、明日弁護士に相談してみようと思います。 体調不良で会社を休みすぎたことと、引っ越しで貯金を使い果たしてしまったため まとまった時間・お金が用意できないことがもどかしくて仕方ありません>< 場合によっては知人の協力も得ようと思います。 そして励ましのお言葉、ありがとうございます。 今まで怖くて関係者には話せずにいました。 ここに書くのもどうかとだいぶ迷いましたが、 少し前向きに慣れたので良かったです^^ 頑張ります!
- 423592
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契約書がどうなってるか分かりませんが、明らかに事務所側に違法性があるように思います。 あなたは、18歳以上ですよね?未満なら深夜に仕事を強制しただけで違法です。 レッスン料が無料の変わりにバーで仕事をする契約になってると、弁護士でも難しいのではないでしょうか? 出来れば、事務所とあなた個人で会わない様にすることですね、費用がかかりますが弁護士に動いてもらうのがいいでしょう。 しかし、芸能関係は賃金や仕事を選べるようになるのは、本当に極一部ですからね。
お礼
423592様 さっそくのご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、私は成人ですので深夜の労働は違法ではありません。 事務所からのボイストレーニングなどへの金銭的補助はなく ボイストレーニング実費で、所属前から通っていました。 ですので事務所でのレッスンはなく、契約書にも バーでの労働のことは一切書かれていませんでした。 当てはまるとすれば 甲は乙に対して、芸能活動について乙が甲に要請する内容を 乙の指示の下に誠実に遂行することを約する。 但し、乙が甲に要請する内容が本契約の目的から外れるような内容である場合は この限りではない。 でしょうか。 バーでの労働をプロモーション活動だと言っているから 「本契約の目的から外れるようなこと」 ではない可能性があるのですね>< お金はかかりますがきちんと弁護士に依頼しようと思います。 向こうのいう期限まであと3日しかありませんが… やれるだけやってみます。 ありがとうございました!!
お礼
happy_shinkun様 追加でのご回答ありがとうございます。 期限は切られてしまいましたが、合意書にサインをするつもりはありません。 元々体調不良を訴え、事務所を辞めることになったとき、 この人たちなら訴えかねないな… とは思っていました。 それでもどうしても続けられない状態だったので覚悟はしていました。 なので、○○しなければ損害賠償~などと言って来るなら さっさとすればいいのに…と投げやりな気持ちになってしまう時もありました。 ですが、何とか期限までに弁護士の方とお話しする機会を得ることができました。 それで今後のことをすべて決められるとは限りませんが 解決の糸口になるのでは と少し期待しています。 知人の紹介ですが、ネットで調べたらかなり敏腕の方のようです。 お金はかかるかもしれませんが、 これからの精神的負担や通院費のことを考えると すっきりクリアにしていただけた方がありがたいです^^ 事務所とのやり取りはすべて文章でかわすようにしますね! 声とかは本当に…聞きたくありません。 ここに書きこんでいろんな意見を言っていただき 沈んでいた気持ちもだいぶ楽になりました。 あと少し 頑張りたいと思います。 ありがとうございました!!