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間違えて思い込んでいたこと

「雰囲気」を「ふいんき」と言っていた。など、文化の分野ではなく、飛行機雲は、飛行機がわざわざ出している。など、科学や自然の分野で、誤った思い込みをしていた事柄ってありますか? 私は、子供の頃上記の通り、飛行機雲は、飛行機がわざわざワザと出していると思い込んでいました 妻は、最近まで、物は重い方が速く落ちると思っていた見たいです(苦笑) 皆さんは、何かありますか?

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noname#157037
noname#157037
回答No.13

例えば車とかで移動してるとき空の月がどこまでもどこまでも自分について来るように見えますよね。幼い頃、本当に月が自分を追っかけて来てるんだと思い怖かったのを思い出しました。 我ながらメルヘンチックというか そんな無垢な時代も自分にはあったんだなあ‥と。

yvfr
質問者

お礼

ドライブデートでは、そんなメルヘンを語った時期もありました(笑)

その他の回答 (17)

  • F2Aviper0
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回答No.7

母親(東京が出生地)の話 東京は浅草橋(あさくさばし)にある「浅草寺」(せんそうじ)をほんの数年前まで「あさくさでら」だと思っていたこと 自分の話としては子供の頃「ヤスデ」を「ゲジゲジ」と勘違いしていたこと (注・両者共脚がたくさんあるムカデの親戚)

yvfr
質問者

お礼

ヤスデをムカデと勘違いしている人も、けっこういますよね

  • hs1510
  • ベストアンサー率27% (443/1640)
回答No.6

夜になるとジージーと鳴いている虫は「ミミズ」だと教わり大人になるまで信じていました。 一寸考えれば嘘と言うか有り得ない事だと判る筈なんですけどね(苦笑 話はズレますが・・・ 私幼い頃外見が目が凄く大きくて髪の毛はクルクル、フワフワで手足が細長く一寸黒人の血が入っている様だと噂されてました。 近所に黒人とのハーフの姉妹がいて肌の色を除けば感じが似ていると。 当然、祖父母、両親、兄妹とも全く似ず、或る時「お前は、橋の下から拾って来たんだよ」と言われ真剣に悩んだ事が・・・。 長ずるに連れ幼い頃の面影はみじんもなく母そっくりになりました。

yvfr
質問者

お礼

ジージーは、ミミズの友だちのオケラですよんね でもミミズは友だちを食べちゃいますね(笑) 幼少の頃、大人にからかわれて言われた冗談を信じて、嘘だったんだと気付くのは大人になってからというのは、ありますよね

  • chines
  • ベストアンサー率25% (168/651)
回答No.5

高度があがる程、温度が下がる事です。 実際は対流圏での話しで成層圏まで行くと温度があがる所があるらしいです。 対流圏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E6%B5%81%E5%9C%8F 成層圏 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F

yvfr
質問者

お礼

私は、山に登った方が太陽に近付くのに寒くなるのはなぜ?と、気象庁の夏休み子供電話相談に聞いたことを思い出してしまいました

  • may-mayu
  • ベストアンサー率48% (225/463)
回答No.4

思いこむというか信じ込んでいたらしい事です(笑) 私自身覚えてないのですが、親から聞いて… 自分の事ながらに小さい子供って純粋なんだな~と(^^;) お好み焼きにかつおぶしを掛けると踊りだす 「凄い!踊ってる~~♪」と超喜んでたらしいです。(実際は水蒸気) 日本の土を掘っていくと他の国に着く&空の上には違う国が… ただただそう思ってた。(実際は…省略)

yvfr
質問者

お礼

理屈を知ってしまった今でも、私は「生きてる~」と喜びます(笑)

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.3

恥なのであまり答えたくなかったのですが・・・ 実は20歳くらいまでカミナリの「ドーン・・・ゴロゴロゴロ・・・」という音を ・「ドーンでカミナリが地面に落ちて大爆発」 ・「その爆発で地面が裂け、地鳴りがゴロゴロゴロ・・・」 というセットだと思い込んで「カミナリのあの音を聞く度に近くの人が住んでいない山の中では大変なことが起きている」と信じていました。 なんであんな馬鹿な思い込みをしたのやら・・・^^; 本当に恥ずかしいので他の人にはくれぐれも内密ということでお願いします。m(__)m

yvfr
質問者

お礼

これは私もそう思い込んでいたことがありました 子供の頃に観ていた「大草原ドッシャーンの小さな家」での雷の効果音が、「ドッシャーン」だけで、その後に「ゴロゴロ」が無いのを思議に思っていましたが、ちょうど運良く?学研の六年の科学に、平原と山間部との雷鳴の違いが解説されて知った次第です

回答No.2

幼い頃コップに氷をたくさん入れ、そこに飲み物を注いで待っていると、もちろん氷は溶けるじゃないですか。 でも氷は溶けたら水分となるのでコップから溢れるんだと思い、数十分コップと睨みあいっこをしていました。 物質量は変わらないというのに… 小さい頃って勘違い多いですよね~

yvfr
質問者

お礼

コップとにらみ合い。つまりは、実験を行い、しっかりと観察して、その結果から思い込みは誤りであったことを知る 耳学問で情報を得るのではなく、実に科学的手法ですね 素晴らしいですね

noname#154773
noname#154773
回答No.1

幼少の頃の話ですが・・・・ 家族を見ていて、爺ちゃんは爺ちゃんという種類の人間として生まれ、婆ちゃんは婆ちゃんという種類の人間として生まれ・・・ お父さんはお父さんとして、お母さんはお母さんとして、姉は姉、私は子供という種類の人間として生まれてきたのかと思っていました。 それぞれがそのままの状態で生きているのかと思いました。 ほどなくして・・・老いるという事を知りました(汗

yvfr
質問者

お礼

なんとなくわかる気がします 案外私も覚えていないだけで、そう思い込んでいた時期があったのかもしれません

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