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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エステ閉店に伴う、契約解除通知の書き方。)

エステ閉店に伴う契約解除通知の書き方

このQ&Aのポイント
  • エステサロンが閉鎖したため、契約解除通知を消費者センターの指示で送る必要があります。
  • 2つの契約があり、契約金額と施術回数が異なりますが、どちらの契約も解除したいです。
  • 新会社が営業しているため、契約解除通知を送っても意味がない可能性もありますが、やるべきことはやりたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • morevogue
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回答No.1

質問内容を見ますと、消費者センターの対応があまりにも冷たいように感じます。 質問内容は「契約解除通知の記載方法を教えてほしい」との事ですが、目的がエステ契約を解除したいという事であれば、特商法上の継続的役務提供契約の中途解約となる為、「中途解約する」という事をエステ店へ告げるだけで足りると思います。ちなみに中途解約に理由は必要ありません。 エステ店が口頭だけでは駄目とか言うのは特商法違反になります。 また、質問内容を見ると信販契約をしているように見えますが、もしそうであれば「抗弁権の接続」ができます。これは、エステ店側の理由により債務(お手入や商品の引渡し等)を履行できないのであれば、信販会社への支払をストップできる法律です。そして、近年の割賦販売法改正により、既に支払っているお金についても、お手入や商品等の提供を受けた分を差引いてお客様へ返金する義務があったように思います。(この部分については、割賦販売法改正前か、後かで返金されるかどうかが変わると思います)

daour
質問者

お礼

ありがとうございます。 解約通知と返金要求を内容証明で元の住所へ発送しましたが、店側が雲隠れしている状態で、今ある新しいお店も「前のクリスティとは関係がない新会社ので、こちらに送られても返金はできない」「クリスティとはこちらも今連絡が取れない」と言っています。 全く関係がないのであれば、 なぜ新規入会金を払えば施術が続けられるのか? なぜ個人情報が勝手に譲渡されているのか(新会社から旧会社が解散した通知が解散後に送られてきました)? など疑問はたくさんありますし、違反もあるように思います。 が、とにかく解約通知を出しましたので、返金されるか待とうと思います。

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