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お仕事は高PRIDE
付き合って、3年の彼28歳。 彼は付き合い始めてから、1年半、彼女が複数いました。 そんな彼と同棲を始め、平穏な生活が始まり、毎日幸せと新鮮な空気にみたされていました。 しかし、 彼は気づくと仕事を辞めていました。 プライドが高く、周りの友人には、『自営業だ』とか『仕事を変えたい』とか、話が大きいんです。 初めは…、そのプライドの高さと、彼の面子を考え、話を合わせてましたが…。 今日、一週間、24時間、外の空気に触れず、一日の予定が、テレビを見ながらcoffeeをのみ、トイレに行き、お風呂に入る。この行動しか取らない彼に呆れ…、 ここに書き込みました。 私が悪いのでしょうか? 私は、彼の持ち家(両親の持ち家)で寝食を共にしていて、 一切買ってあげる、払ってあげる。といった行動はとっていません。 しかし、私の帰りが21時を過ぎると、過度に機嫌がよくありません。 彼のプライドを傷付けず、仕事をしたほうがいいよ…?と諭す方法を探してます。 試した事 (1) 私『明日の予定は?』 彼『そんな毎日聞かれてもなぃ』 (2) 私『私も再就職活動一緒にしてみようかな?』 彼『俺は仕事してないんぢゃないから』 なにを言っても、らちが明かない感じで、目的も、目標も、やる気すら見えない彼を可哀想に見えてしまって。。 私がいけないんでしょうか?
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- shincha119
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No1です。 >以前の彼女さん達は、彼に会うときは、気の利く方だったようで、食事に出掛けても、さっと財布をだし、会うときは必ず、彼の大好きなお酒を持参し、彼に対し、『あなたは素晴らしい人間』とよく言ったようです。 んー、前の彼女さんは気が利くというよりやりすぎです。 まぁでもそういうことされていたらそうなるのは仕方ないのかもしれませんね。 ただそれはあくまで前の彼女さんのしていたことで、質問者さんが同じことをする必要はないので、別に責任を感じることはないです。 No2の方も書いてますが、質問者さんはボランティアしてるわけではないので、もう少しご自身の行動にプライドを持たれていいと思います。 相手に同情することは時と場合によっては大事です。ですが、それには限度も必要で、一歩間違えると共依存のような状態になりかねないのでその点には気を付けてくださいね。
彼がプライドの高い人だとするとあなたはプライドのない人ですか? 付き合って1年半も二股三股かけられてたってわけですよね。 普通ならそれだけでさようなら。 なのに同棲して、挙句の果てにプータローですか。 なんのボランティアですか? 彼もダメならあなたもダメですね。 彼が仕事を辞めてどれくらい経ってるのかが不明ですが今の状態が続くなら彼の元を去りましょう。 それがお互いのためです。
- shincha119
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彼には彼なりのプランというものがあるんでしょうが、文面から察する限り「(やれば出来るから)本気出せば楽勝」みたいな荒唐無稽の空論だと思います。 やれば出来る人っていうのはやらないから出来ない人であって、出来る人は最初からやってます。 強いてあげれば相手に対して同情してるのは質問者さんの落ち度かなくらいは思いますが、どうして「私が悪いのか?」と考えるのか自体がよく分かりません。 余りにどうしようもないなら見限ることも考えの1つとして頭の片隅に入れた方がいいと思います。 今のままでもこの先ずっと彼と続けていきたいのであれば特に意見はありませんが、30手前という一番重要ともいえる時期に計画性もなく日和見暮らしをしてる彼にこの先にいい未来があるようには見えません。 キツいことを書きましたが、今一度ご自身の将来について冷静に考えてみるのがいいんじゃないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 正しく、おっしゃる通り。 先日、見つけてきた求人をいつまでも眺めているので、 『履歴書かいたら?』 というと、 『こんな会社、いつ電話しても、いつ面接受けても受かるから。』 と…、呆れてものも言えない状態でした。 私は、彼が、限界ギリギリまで生活が苦しくなった時、その時位は必死になり、これまで、周囲の働く人をバカにし、不労所得、不労所得と騒いでいた情けない現状を、どう変えるのかを見てみたいという…、 私自身もいけないのかもしれません。 私がいけないのかも。と感じたのは、以前の彼女さん達は、彼に会うときは、気の利く方だったようで、食事に出掛けても、さっと財布をだし、会うときは必ず、彼の大好きなお酒を持参し、彼に対し、『あなたは素晴らしい人間』とよく言ったようです。 私自身も交際初期はそんな時期があり…、それが、彼の中で当たり前の恋愛になり、私も甘やかし過ぎたから、彼の闘争心や、やる気を奪ったのではないかと…感じていたからです。
お礼
本当です。なんのボランティアなのでしょう。。 自分でもこれでダメな事は十分気付いていながら、 新たに踏み出せずにいたんです。 回答ありがとうございます。