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むち打ちの症状と天候の関係、保険会社の補償について
- 事故から半年経った今でもむち打ちの症状が続いており、整骨院や整体に通院しているが、天候の悪い日には首から背中の痛みが強くなる。夏よりも冬に症状がひどくなることがあるのか、天候によって体調が変わることは治る可能性があるのか、保険を使って通院している場合に補償されるのか不安がある。
- むち打ちの症状は半年経っても続いており、天候の悪い日には首から背中のダルさが強くなる。冬になると症状がひどくなる可能性があるのか、天候によって体調が変わることは治るのか、通院が途切れて再開した場合に補償されるのか不安がある。
- 半年経ってもむち打ちの症状が続いており、天候の悪い日には首から背中が痛む。冬になると症状がひどくなることがあるのか、天候によって体調が変わることは治るのか、保険を使って通院している場合に補償されるのか不安がある。経験された方からのアドバイスを求めている。
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受傷程度が解らないし私と同じようになるとは限りませんが私も追突に遭い示談後もやはり辛い日は偶にありますネそれでも今は滅多に無いのですが私は寒いときよりも気圧が急激に上下したり梅雨の時期に事故後の数年は辛かったです、内容は頭痛や肩こりなど事故まで全く無かったのにそれ以降・・・（風邪などでも頭痛知らずでしたが過去の物に・・・ それ以外にも若い頃の怪我の後が痛んだりしていますから気にはしていませんが完治して全く依然と同じに成るとは私は思えません、また治療は私は半年間休職したのでその間近所の整形に通うのが仕事みたいに成っていました（全て相手保険屋のアドバイスです）事故現場で警察官が生きていたとぽろっと口から出たのが忘れれないくらい激しい事故でした（その後相手保険屋にも言われたけど）追突されて脳下まで行きましたからかなりの物だったと思います、普通なら腰などもやられている可能性があるとまで言われたけど偶々腰のサポーター付けていて無事でした。 実際には運もかなり良かったので対したことはなかったと私は思っています（古いジムニーの５５０でしたから車は殆ど壊れてないけど相手のリムジンは結構壊れていました）私は車ごと飛ばされていますから（意識喪失などは無いです）でもシートレールは曲がっていました（これが唯一衝撃を緩和してくれたと思う） なお、後々残ると言っても人により色々みたいで知人の場合やはり頭痛や吐き気がするときが有ると聞いていますから私とは少し症状が違います（首の辺りが痛くなることはほとんど無いです）最初の１～２年は天気予報が出来るくらい私は残っていました（いつもは何とも無いけどね）今ではさすがにそんなことはないですよ（１０年くらいに事故から成ります） なお、治療費やその他賠償については私の場合と全く違いますから解りません、質問者が任意保険に入っていれば代理店なり保険屋なりに詳しく聞いてみること、またアドバイスを貰うことも考えましょう。 私は最初報告しただけで代理店が弁護士を用意するといきなり言うので待って貰い（多少アドバイス貰い）自分で療養中に色々と関係書籍を読んで勉強しながら相手保険担当者と自宅に呼び話をしました（幾らちいさいことでも即答は絶対しなかったし）時には相手保険屋に相談して意見を聞いたりと利用できる物は全てしたと思っています。 もちろん私の代理店に感心して貰えるような円満解決をしましたよ（当時の搭乗保険の申請時に） 質問者の解答になってないしアドバイスとして役に立たないかも知れませんが何かのヒントが有ればと長文書き込みしました、お身体大切にしてください。
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- yasuto07
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実に通院したひが、後々、保険の慰謝料請求に響きますので、通い続けるか、止めるかのどちらかに、なるとおもいます。いずれは、どこかで、きらなければならないでしょう。場所が場所なので、完全に、痛みが無くなる事はありえないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 完全には戻らないっていろんな人が言います。やっぱりそうなんですね。 車も事故車扱いになってしまうのと同じで人間も・・・ いろいろ勉強しながら治療はまだ続けていきたいと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 大きな事故をされたんですね。 むちうちの後遺症も自分がなってみなければ分からないものですもんね。 外見、何も病気ってわからないので他人にはつらさが分かりませんし。 これからずっとつきあっていく自分の体なので、先生と相談しながらもう少し治療を続けていくことにしました。完治は見込めなさそうですが、保険屋さんともうまくやりつつ納得できるところまでやってみたいと思います。