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大学受験の勉強方法について。
自分は、短期的な記憶は、かなり得意で、定期テストはホントに少ない勉強で良い点が取れます。 ですが、それは短期的なものでテストが終わると結構抜け落ちてしまいます。 そんなわけで、大学受験がとても不安です。 どうせ、参考書などをつらつら覚えてところで抜け落ちてしまうので、なので超アウトプット重視勉強にしようと思います。 具体的に言うと、参考書や、学校の授業でやったプリントを覚え直したりはせず(単語や漢字は出て来たものだけを覚えるだけでは、太刀打ち出来ないと思うので例外)、ただひたすら全然、解けなくても問題を解き、分からなかったところの解説をしっかり読みこなし、それに関連する項目(例えば、分からなかった単語や構文と同意の単語や構文など)も頭にいれ、また問題を解くという方法をとろうと思います。 これなら、やはりつらつら覚えるより、印象に残りますし、問題としてやれば、繋がりを感じることができるし、なんというか実戦勘を養えると思いますし、何度も出て来る重要なものは、必然的に何度も出会うことになると思います。 それに、何よりもつらつら覚えるより楽しく勉強できると思います。 とはいえ、まだ試したことがない方法で、理屈では、有効でも実際そうとも、限りませんし、一応、高校受験では、これとは、逆のインプット重視で第一志望に受かった実績があります。 また、自分は引退の遅い部活に入っているので、出来る限り有効にしたいし、好きでやってるので出来ないことを部活のせいにしたくないです。 なので、この方法について皆さんの意見が聞きたいです。 解答よろしくお願いいたします。
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- snaporaz
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補足
基本的に文系私立です。 アウトプット重視とはいえ、インプットなしって訳じゃなくて、もちろんミスったところ解説を読み、インプットします。 セオリー通りのインプットして、引き出しをつくり、アウトプットで確立という形は、とらず50%(もっと少ないかも)の抜け落ちなかった引き出しを使ってアウトプットに取りかかり、それで抜け落ちていたものをインプット、そして、またアウトプットし抜け落ちていたものをインプット…と繰り返して100%に近づけようというものです。 まあ要するに、普通はインプットありきのアウトプットですが、逆にアウトプットからインプットしてみようという勉強方法ですが、どう思いますか?