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タービン交換車のボアアップキットについて

大型のタービンに交換されている2JZ-GTEやRB26DETTは3.4Lや2.8Lにボアアップするキットがありますよね?何のために装着するのでしょうか?低速のトルク確保ですか?

みんなの回答

  • rgm79quel
  • ベストアンサー率17% (1578/9190)
回答No.4

>大型のタービンに交換されている2JZ-GTEやRB26DETTは3.4Lや2.8Lにボアアップするキットがありますよね まずご質問の前提に誤りがあります。 大型のタービンに交換されているエンジンのためにボアアップキットがあるわけではありません。 車種としてニーズがあるので「排気量アップ」のキットがあるんです。 そしてはっきり言えることは 「排気量にまさるチューニングはない」と言うことです。 また、結果としてではありますが 排気量があれば全回転域で風量が増えますので より大きなタービンをよりスムーズに回すことが可能になります。 なお、ボアアップキットは装着する訳ではありませんので ご了解下さい。

回答No.3

タービンがでかいとシャシダイの上では高回転のハイブーストでパワーが出ますが、実際に走行するとブーストの立ち上がりが悪くちっともタイムが出ないので、排気量でトルクをカバーします。 低回転はNOS噴射でカバーと言う方もいらっしゃいます。

  • gorisansei
  • ベストアンサー率18% (249/1373)
回答No.2

そんな金がかかることやったことが無いので想像で答えますが 排気量が多い=排ガスが多い=ブーストの掛かりがより低回転からになる。 ってことじゃないでしょうか。 50ccの原付のエンジンじゃ軽自動車のタービンすら回せませんが、400ccのCBのエンジンなら回せます。 多分、そんな感覚。

noname#205001
noname#205001
回答No.1

低速トルクの確保というよりは、最高出力を上げるためです。 RB26だと800馬力ぐらい出せます。 公道では出力を発揮できませんが、そういった人達はサーキット走行をメインに考えてチューニングしてます。 はっきり言って、金持ちの道楽ってとこでしょうか。

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