中古住宅の隠れた瑕疵についての修復内容
築約20年の中古住宅を購入しました。
リフォーム中に窓枠の下からの雨漏りを発見し修復してもらいました。
(柱と壁の腐食があったので、腐食部分の壁と柱を交換)
その他の窓も不安になったので、内壁を開け確認すると
さらに2ヶ所発見されました。
窓枠の下部分の割れからと外壁のひびから侵入している様子でした(放水テストで確認)。
内壁は黒ずんでおり、柔らかくなっています。
質問なのですが、
仲介業者に修復を依頼すると、「補修」となるので、コーキング材で穴埋めのみとなり、黒ずんでいるヶ所(腐食)は乾燥すれば大丈夫との回答。
契約書には、1)雨漏り,2)シロアリの害,3)建物構造上主要な部位の木部の腐食,4)給配水管の故障について売主は「修復」する。とあります。
修復=壊れた箇所を元に戻す。
と理解しているので、コーキング材での補修ではなく
腐食している内壁、外壁のひび及び窓枠の下部分の割れを元に戻す⇒張替えなどにより
元の状態にしてもらえる契約、と思っているのですが、いかがでしょうか?
雨漏りで黒ずんでいる壁って乾燥すれば大丈夫なのでしょうか?
また、修復した後、そのヶ所について、保証ってつくのでしょうか?
お詳しい方、ご教授お願い致します。
お礼
回答してくださった皆様ありがとうございます。 快調に走っております。 ジムカーナで走ると、きしみが聞こえますが 今のところは問題ありません。 当て板や補強してもう脱落しないと思います。
補足
どこで話題になったのか教えていただきたい。 ググりましたが、ヒットしませんでした。 自分で修理して、快調に走っております。 家庭用半自動溶接機で鉄板を溶接して穴を塞ぎました。 大きい穴はリアバルクヘッドのみで トランクとエンジンルーム、フェンダーアルミ部分の中も無傷でした。 軽い腐食の穴はFRPとパテで埋め 防錆対策はPOR-15とノックドールアンダーコート。 ノックスドール700のワックスで袋構造の中に散布しました。 リアのシートベルト下の水抜き穴には、ドレン加工をして水を直接地面に落ちるように しています。 ミッションも回転を合わせないと2速に入らなかったので、7万円のリビルト品に 交換しました(オーバーホールするより安上がりです。)クラッチ一式も交換、 ジムニー用軽量フライホイールとクラッチを流用して強化。振動対策は エンジンマウントとデフマウントを交換してスムーズに走れるようになりました。 ショックアブソーバーもダストブーツがイカリングになっていて、抜けているので GABの減衰力が変えられるショックに変えました。飾りだけの車高調よりお勧めです。 タイベル、ウォーターポンプ、テンショナー、AZ-1用のクランクプーリー リビルトオルタネーター、カムケースシールも自分で交換しました。 2wayのLSDを装着してミニサーキットやジムカーナを楽しんでいます。 こちらのカプチーノは遊び、スポーツ走行用で もう一台カプチーノ買いました。この車を買って勉強できたので もう失敗しません。 タイヤ交換もできない自分でしたが、整備書片手に色々と技術が身についたので 良かったです。