- ベストアンサー
過去の交流戦
俺の記憶なので本当かは知りません・・・ 覚えていること ・「巨人VS楽天 Kスタ宮城」 ・「試合終盤に楽天がショートとセカンドの間に1人入れて守備人数を10人にした。 しかし、小笠原がセンターへヒット(タイムリーだったような気がする)を打った。」 ていう記憶が底に残っていました。 言いたいのは、守備の人数を途中で1人増やしていいんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
良いわけないでしょう 10人で試合していいならみんなやってます とりあえずあなたの記憶は事実ではなくどこか間違ってるのは確実ですので でたらめな記憶を基に話を進めるのは止めにしましょう。 小笠原が楽天線で試合終盤に内野5人シフトを敷かれたけどそれを打ち破ったといえば 2010/6/7の試合ですね。場所は東京ドームで打ったのはセンターへの犠牲フライですけど http://www.youtube.com/watch?v=gVL_l0JLKWk http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%B3#.E5.86.85.E9.87.8E5.E4.BA.BA.E3.82.B7.E3.83.95.E3.83.88 この時はレフトの内村選手が2塁の右に守備位置をとり、 外野は2人でした右中間、左中間辺りに守備位置を取ってました で、小笠原はこの内野5人シフトの上を越えていく大きなセンターへフライを打ち、サヨナラ犠牲フライとなりました あるいは、小笠原は「小笠原シフト」という ショートが2塁ベース裏、サードが三遊間の間あたりで守るという 極端な守備陣形を敷かれる事がたびたびあるのでそれを勘違いしてるかな? 何にしても、ちゃんとした公式戦で10人で守って良いはずがありません
その他の回答 (2)
- pooh313131
- ベストアンサー率57% (27/47)
>俺の記憶なので本当かは知りません・・・ >守備人数を増やした意味がなかったという記憶です。 ご自分で書かれているとおり, 記憶というヤツはいい加減なもので…。 まあ,当時のブラウン監督は, カープの監督時代にもサヨナラを食らいそうな場面で, 内野5人シフトをとっていました。 もちろん,他の方が言われるように, 外野の人数を削って。 野球は人数を増やすことも減らすこともできません。 守備側は9人の選手が必要です。 多いのは審判が認めません。(笑) ケガ等で人数が足りなくなると,没収試合となり, そのチームの負けです。 で,その9人ですが, 投手と捕手以外は,フェアゾーンであればどこにいても構いません。 ですから,その時の楽天は,内野に5人を配置し, 外野は2名としたわけです。 なぜか… それは,例えば,同点の最終回,無死または一死でランナー3塁という状況であれば, 外野手の定位置のフライでもサヨナラ負けのリスクが非常の高いです。 (三塁ランナーの足にも因りますが) ですから,打者は外野に飛ばせば勝ちな訳です。 逆に守備側は外野に飛ばされれば負けです。 それならば, 内野手の間を抜けるヒットは防ごうという判断の下, この内野5人シフトを敷くわけです。 もう一つの狙いは, 打者に,『内野は抜けないから,絶対に外野に飛ばさねば』という 力みを感じさせようという意図もあるのかも知れません。 まあ,決して成功率は高くないと思いますし, 実際に,カープでも楽天でもサヨナラ負けも喫していますので, 一般的な作戦ではないと思います。 ポテンヒットの確率は上がりますし。 あ,サヨナラ負けと書いてますが, ホームゲームでの最終回表の守備で致命的な1点を奪われるのも同意であるとのつもりで書きました。 で,質問に対する回答は, 『質問者さんの記憶間違い』です。 『守備の人数は増やせません』。
いい訳ありません、野球規則にも9人で行なうと明記されてます。 なので、「単に守備位置を変えた(センターあたりを内野に配置した)」だけと思われます。
補足
いや、俺の質問の「小笠原がセンター前へヒットを打った。」という時に本来のセンターがいました。 つまり、守備人数を増やした意味がなかったという記憶です。
お礼
そうです! この動画のことを言っています!! Kスタ宮城ではなく、東京ドームでしたね。 外野手が内野まで前進したということですね!
補足
あの動画では、外野手の誰が内野まで前進したんですか?