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日本シリーズ第1戦のGスタメン

第1戦で巨人のスタメン、 ファースト=木村(拓) セカンド=古城 サード=小笠原 でしたが、同様のメンバーで打順を組むなら、 ファースト=小笠原 セカンド=木村(拓) サード=古城 の方が守備が安定するのではないでしょうか? 当方ファイターズファンのため、ジャイアンツに詳しくありません。 回答よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.3

おっしゃるとおりですが、レギュラーの守備を変えたくなかったのだと思います。 たまたま木村をスタメンで起用しましたが、他にも李や亀井が一塁に入ることがあります。 出る選手に応じてポジションを頻繁に変えるとミスが出る可能性があります。 特に古城が2塁と3塁をコロコロ変える場合は危険ですね。 やはり、動きが違うとやりにくいものですよ。 明らかに守備力に違いがあれば問題ですが、大きな守備力の差はないと判断したと思います。 なお、蛇足ですが、外野守備も当初は守備固めをする場合、レフト松本、センター鈴木と変えていましたが、現在は松本がセンターのままで鈴木が出たときはレフトを守ります。 これもどちらでもセンターが務まるので、レギュラーを取った松本を固定したいのだと思います。 ただ、当初変えていたことを考えると守備範囲の広さは鈴木が少しだけ評価が高いのだと思います。

noname#119951
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 先の回答者様へのお礼で、小笠原の守備位置移動の件を述べさせていただきましたが、古城も同様に守備位置移動のデメリットがあるのですね。

  • Dr_Hyper
  • ベストアンサー率41% (2483/6032)
回答No.2

ご指摘の通り私も不思議でした。 私は札幌ドームの特性をしらないのですが、転がった打球が東京ドームより早いのでしょうか??なぜかというと、特にファイターズの選手は1-2戦であきからにセンター返し中心の野球の間に転がす意識がつよく3戦では外野フライがホームランではないですが、その転がす意識がすこしだけ希薄になったような気がしていました。逆に言うと転がる打球が早いため木村をセカンドにはもってきづらく、巨人としては守備範囲の広い古城をセカンドにもってきたかったのかなと。もうひつは先発投手の読み間違いを防ぐことを考え投手の右左で木村とイスンヨプのみをいじることが可能になり試合の序盤で無理に守備変更までしなくて良いという考えもあったかも知れないですね。できれば原監督本人に聞いてみたいですが。

noname#119951
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 札幌ドームがとりたててゴロの転がりが速いということはないと思います。#1様もおっしゃっていましたが、木村拓は守備に衰えがみられるのですか。 たしかに小笠原をスタメンファーストで起用すると、試合状況によってはファースト→サード→ファーストと移動する可能性も出てきてリスキーですね。

  • F017
  • ベストアンサー率46% (7/15)
回答No.1

同じことを考えていました。が、 木村拓選手はペナント中からも一塁の守備固めに入ることが 今季は多くなり、この形で試合終盤を迎えることもそこそこありました。 察するに、二塁手の中堅・若手レギュラー候補が多いので ポジションを空けたい事と、木村選手自身が年齢的なこともあり かつて程の二塁守備が期待できなくなってるのではないでしょうか。 で、あればより守備が良い古城選手をセンターラインで使おうとした、 そういう事ではないかなと思います。

noname#119951
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 木村拓の守備に衰えがあるのですか。あまりG戦は見ないので知りませんでした。

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