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フローリングの隙間を埋める見切り材の段差について
この度 寝室のフローリングを張り替えたのですが、リビングのフローリングとの隙間を「見切り材」を使って埋めたのですが、3mmの段差が出てしまいました。 ダイケンさんは、3mmは、バリアフリーの許容範囲だと言ってますが、 5年前に、全改装した際、廊下のフローリングとトイレのフローリングとの間にも、「見切り材」が使っていますが、こちらは全く段差がありません。 工事の仕方が、違うのでしょうか? どなたか、詳しい方いましたら、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いします。
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noname#60564
回答No.1
はじめまして、 3mmの段差は、確かに許容範囲ですが 、工事を施工する前に、事前にお客さんに、説明をします。まず工事をする寝室のフローリングの厚みを確認し、12mm~15mmの厚みを、決めると,おのずから、3mmの段差が、出来るか否かはわかります。 寝室の床を張り替える前から、3mmの段差が無いのなら、施工ミスです。 もしリビングの床と、段差があってもかまわないと、施主が了解をしているのであれば、仕方ないですが、 普通はありえません。 出入り口のドアが有れば、施主に3mmの差が要りますと、工事をする前に、説明をし、了解を貰い、工事をします。出入り口が無いのに段差が有るのは、工事のミスです。 工事費は払えません、やり直しです から。
お礼
mukagoさん 投稿ありあがとうございました。 これからも、よろしくお願いします。 kimutamo
補足
mukagoさん 回答ありがとうございます。 私の質問の説明不足があり、申し訳ありません。 5年前の全改装で、寝室とリビングはもともと同じフローリングでつながっていたので、全く段差はありませんでした。 今回 寝室だけフローリングを張り替えることになり、寝室とリビングのフローリングには、段差がないのですが、そのつなぎ目にダイケンの「見切り材」を使う事となり、、T型で、3mmの厚さが、出っ張ることとなりました。寝室の出入り口に幅2センチ厚さ3mmの横棒が渡されたような形になりました。 ところが、5年前の改装で、トイレと廊下のフローリングにも、「見切り材」が使用されているのですが、こちらは、全く出っ張りがありません。 この違いに、納得がいかなくて、悩んでます。